お子さんの失敗が悔しい時に、お母さんに読んでほしいこと。

お子さんが、何かを失敗して、悔しいなあ、と思うお母さんへのメッセージ

あとちょっとだから、悔しい。
惜しくないことなら、悔しくない。



今日は、新宿に行きました。
いろいろ歩いた結果、新宿御苑前近くまで来てしまったので、地下鉄に乗ることにしました。

階段を見つけて、降りていくと、二、三人が上がってきました。

あ〜
電車が着いちゃったかな…

案の定、改札の前に着くと、轟音とすさまじい風を撒き散らして、丸ノ内線は去って行きました。

「まったく〜あの時、点滅していた信号で行っとけば!」
「あと30秒あれば、間に合ったな…」

と、目の前で地下鉄が行ってしまったことをグジグジ考えている自分がいました。

しかし、写真を見てみてください。
電車は4分間隔で来るのです!

たった4分…
信号無視をすればよかったと後悔するほど、あと30秒…と悩むほどの時間でしょうか?

これが、田舎だったらどうでしょうか。
1時間に2本も列車が来れば、まあ、いい方でしょう。

目の前で1本、列車が行ってしまった時間的ロスは、圧倒的に田舎の方が大きいのに、私は、目の前の4分のロスで、あれこれ悩んだのです。

これは、時刻表を前もってチェックなど、する必要もないほど、列車がたくさん来る環境だからこその悩みです。

他にも選択肢があり、うまくいくチャンスがいくらでもあったからこそ、悔しいのです。

イトーヨーカドーの福引に行って、ティッシュだけをもらって帰ってきたことは悔しいですが、普通、1等が当たらなかったことは悩むほど悔しくはありません。

お子さんが何か失敗をしたり、得られないことがあったりした時、悔しかったとしたら、それは、うまくいくチャンスが大いにあるからです。

得られるはずもない、と想定さえしないようなことが得られなかったからと言って、悔しがる人はいません。

悔しい…
残念…
そう思うなら、4分後に丸ノ内線はやって来ることを思い出してみてください。
お子さんは、もうすぐできそうだと思うから悔しいのです。
あと一息なのです。

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