余計な一言をいかに減らすかが勝負。

ホンネに正直なのは、いい。
余計なのは、その一言。


先日、吉祥寺の狭い歩道を女性が何人かで塞いで歩いていました。

ちょっと急いでいた私は、正直、イラっとしたのですが、その時、私の心の中には、ここでは書けないような悪態が浮かんだのでした。

そこで思いました。
急いでいるんだし、道を空けてください!と言うのはいい。

空けてくれなかったとしても、自分の要求は伝えられる。

余計なのは、
「全く!」
とか、
「これだから〜」
とか、そういう、追加の一言なのです。

子ども達のケンカの仲裁をしていると、同じようなことが何度もあります。

あなたの一言で私は傷ついた。やめてほしい。
あなたのしたことは、私は本当にイヤ。

それを伝えることは、必要なことです。
が、もちろん、そんな冷静な会話にはなりません。

お前は、いっつも、イヤなことばっか言う!
そんなことは、わからないんですね〜へぇ〜アタマ悪いね〜

と、悪態が付いてきます。
というより、悪態が先にきます。

私の仕事は、悪態の部分を捨てて、ホンネを濾しとって、相手に伝えることを手伝うことです。

それをキチンとやらないと、悪態が終わりません。
もちろん、相手が素直にやめてくれるとも限りませんが、自分でも気づいていないホンネをキチンとハッキリさせる。そして、それを相手に伝える。

それだけでも、悪態合戦は、ずいぶん少なくなります。

それをやめてください。
私はイヤです。

それに、
「ふざけんなよ」
とか、
「馬鹿だね」
とか、余計な一言を、何とか減らしたいものです。

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