デキるお母さんは、座り方にも気を配る。

話し合いは対決ではない。
座り方に気をつけてみませんか?


今日から私の勤める学校では、個人面談週で、午前中授業です。

子どもたちは昼で下校し、午後はお母さん方が一人30分程度の時間で、担任と面談します。

私にとって、いろいろな思い出のある個人面談…
決して珍しくないのが、私に口を挟ませることなく、話し続ける方です。

30分のうち、28分、いや30分を超えて40分以上、話し続けた方もいます。

よほど、聞きたくないことがあるのでしょうか…
まぁ、だいたいの場合、そうですね。
面談の場は、和気あいあいとばかりはいきません。

が、間違いなく言えることは、面談は対決ではないということです。

お子さんの今を見て、その原因は、親だ!学校だ!先生だ!友達の誰それだ!と、責任追及をする場ではないのです。

でも、責任追及のようになってしまうのも、理解はできます。

実際、学校で起きていることに学校や先生の責任はあるわけですし、子どもは学校で生まれて、学校でだけ生きてきたわけではありません。お母さんにも責任はあるでしょう。

それを踏まえた上で、気づいておきたいことは、責任追及は、目線の方向が後ろだ、ということです。

子どもの前には、何が広がっているのでしょうか。
これこら、どんなことをするのがいいか、どんな言葉をかけてあげたいか、戦略会議をするのが面談です。

つまり、目線は前に向いています。

だから、私はお母さん方と向かい合って座りません。
エル字の形で座ります。

向かい合いは対決です。
エル字で座り、会話は目を見てしますが、考えるときは、お母さんを見て考えません。私とお母さんの先に広がっている方向を見ます。

会話は、中身も大事ですが、形も大事です。
席についたところで、どんな席の形に場を作るかで、その関係性は決まります。

ビジネスマナー、礼儀作法として、上座・下座がありますが、それだって、会話の場をどう作るかの問題です。

お子さんと大事な話をしたい時、どう座るのがいいでしょうか?

向かい合って座ってはいけない、という訳ではありません。

意識して、会話の場を作ることは、無意識に影響を与えます。

私のようにエル字に座るのもいいでしょう。
外に出て、ベンチに横並びに座るのもいいでしょう。
あえて、食卓で背筋を伸ばして向かい合って座るのもいいでしょう。

座り方に気をつけてみませんか?

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