夫婦のランチ代格差が1.7倍のアンケートに思うこと

夫婦のランチ代格差は1.7倍!
それぐらいは当然だ。
でも、大事なことは、格差ではなくて、楽しんでいるかどうか。
ぼんやりテレビを見ていると、夫婦の平日ランチ代格差は、1.7倍にもなっている、という話が取り上げられていました。
早速調べてみると、明治安田生命による家計に関するアンケートに、その項目がありました。(こちら
この調査によると、夫のランチ代、最も多かったのが500円台、平均としては704円で、妻の方はというと、最も多かったのが1000~1500円台、平均は1204円で調査開始以来、最高だったそうです。
この金額、共感できるものか、あるいは、ちょっと他人ごとに感じるか、どうなのでしょう?
私の場合、夫婦ともにお弁当を持っていくことが多く、パンやおにぎりを買ったとしても、まあ、500円程度です。
そこに格差はないのですが、私としては、妻のランチ代が1200円でも、1500円でもいいなあ、と感じます。
まして、このブログのほとんどの読者であるお母さんなら、2000円でもいいぐらいです。(本当に2000円にして家計が回るのかどうかは別の問題です…)

 

その気配りだけで、お母さんの気分は、ずいぶんとよくなるでしょうし、そのことは、結局、家族に還元されます。
実際、自分のランチ代はこれぐらいなのに、嫁はこんなに高いものを食べてる!と真剣に怒っている人に、私は出会ったことがありません。
女性にとって、コミュニケーションでもあるランチは、1200円では安いぐらいかもしれません。
あるいは、1人で優雅な環境に身を置き、1200円のコーヒーを飲むことは、カミナリを2回ぐらい減らすかもしれません。

 

ただ、大事なことは、これを数字の比較論や、どっちが多い少ないという格差論にしないことです。

 

夫のランチは週5回でも、妻は週1回なら夫が得とか、夫の飲み代はどうなんだ、とか、「差」に目を向けるとロクなことはありません。

 

私はランチ代に1200円も払えない…

そんな「差」に目を向ける必要もありません。

 

大事なことは、自分が楽しく、豊かな時間を持てているかどうか、ということです。

ランチでも、飲み会でも、本当にいい時間を家族みんなが持つことは、素晴らしいことで、そのためには、まず、お母さんが素晴らしいランチで満たされることがスタートになりそうです。

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