この週末、日記のネタがないからと、無理にお出かけなんてしなくていい。

何もない1日は、最高に素晴らしい日。

日記のネタを無理に作ってあげる必要はない。

 

 

小学生、特に4年生ぐらいまでは日記の宿題が出ることも多いでしょう。

私の勤める学校でも、1年生の途中から4年生ぐらいまでは、基本的に毎日、日記の宿題があります。

 

私の勤める学校の場合、子どもが書いた日記には、毎日、コメントを返すので、私が赤ペンで返事を書いていると、

 

「今日は、何もなかったから、書くことないだろうなぁ〜」

 

と言ってきた子がいたのを思い出しました。

 

私も、子どもの頃に日記の宿題をやっていたので、書くことがない!という経験はわかるつもりです。

 

が、日記に書くことは、特別なイベントではないはずなのです。

そして、その子の秘密の告白でもないはずなのです。

 

何の変哲も無い、普通の、昨日と全く同じだったような気がする1日のことを書くのです。

 

今の私は、日記を書いていませんが、ブログは毎日書いています。

書くことないなぁ〜という日も、もちろんあります。

そんな時こそ、特別なネタ探しに夢中になり過ぎている時なのです。

 

冷静に、今日という日を思い浮かべてみると、

 

あ、あの子の表情、今日、良かったな。何があったのかな…

そうそう、帰りに寄った喫茶店で、こんなことがあったな…

 

などなど、当たり前の日は、最高の素晴らしい日なのです。

 

お母さんとしては、日記の宿題に困り果てている我が子を前にすれば、ネタを作ってあげたい、あげなきゃ、と思われることでしょう。

 

その結果、時にはお出かけしたり、買い物したり、ということがあるのは、素敵なことですが、「毎日」がイベントだらけでは、毎日、フルコースの料理をいただいているようなものです。

 

白いご飯とお味噌汁とお漬物と焼き魚の食卓にこそ、日常という価値があります。

 

書くことないなぁというお子さんと、今日という日の素晴らしさを探してみてください。必ず、そんなことが!?という輝くものがあるはずです。

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