お母さん!今日一日だけは、「いいよ」の日にしてみませんか?

いいよ。

今日は、この一言だけにしてみませんか?


「もう、いい!」
「はぁ〜別にいいんじゃない、あなたがそう思うなら…お母さんは知らないわよ」

という嫌みや脅しの「いいよ」ではありません。
本当にいいよ、大丈夫だよ、という本物の「いいよ」です。

今日は、「いいよ」の日にしてみませんか?

え?
そんなことしたら、ウチの子、とんでもないことになりますよ!

あ〜
そうかもしれません。
そこをグッとこらえて、
「いいよ」
だけにしましょう。

私は、「ダメ」と言わない子育てには反対です。
「ダメ」と言っていいのです。
ダメなのは、「ダメ」の後に、長いお説教が続くことです。
そして、お母さんが「ダメ」の気持ちを引きずることです。

その話は、また別に機会にするとして、「ダメ」を認める私が、あえて、今日は「いいよ」の日をオススメするのは、何事も一本調子では、飽きてくるからです。

ダメ!
があれば、
いいよ。
も必要です。

ということは、当然、逆もあるわけです。

私のブログを読んでくださるような熱心な方は、マジメで、キチンとされています。(少なくとも、そうあろう、とされています)

当然、日常では、
ダメ!
が多くなります。
あるいは、ダメ!を飲み込んで、イライラを溜めています。

今日ぐらい、全部、認めてみませんか?
否定も拒否も、明日また、いくらでも(!?)できます。

「お母さん…また忘れ物して、叱られた…」
「あ〜いいよ、いいよ。お母さんも、それぐらいあったわよ」

「お母さん…宿題なんてやらずに、ずっと、ゲームしていたい!」
「あら?そんなこと?いいわよ〜明日、先生に叱られたら、私が謝ってあげるから大丈夫よ」

年に一度ぐらい、やってみませんか?
それを、誕生日やクリスマスやお正月などでない、普通の平日真っ只中でやるから、より際立ちます。

そして、明日からは、また怒ってかまいません。

「お母さん…今日も宿題やらずに、ゲームしていていい?」
「は?何言ってるの?ダメに決まってるでしょ!ゲームは何分までって決めたの?宿題やらずに先生に叱られたら、私もその後、お説教するわよ!」

それぐらいでいい。
ここまで差があると、矛盾を指摘できません。

それぐらい、お子さんの心を揺さぶることは、お子さんの心の奥に秘められた可能性も引き出します。

何より、ダメ、ダメ!と自分を縛っていたお母さん自身の心の奥底にある、本当に大切にしたい子育てを引き出すのです。

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