お子さんのいいところを増やす、たった一つの秘訣とは…

気にするから、気になることが増える。
ならば、どんなことでも、「いい!」と思えば、いいことが増える。


「ウチの子、どうですか?」

と聞かれ、課題になっていることばかりを言うと、やっぱり、自分として残念です。

課題もあるでしょうが、いいこともある。
それをたくさん見つけて、伝えようと努力してきました。

ところが、課題と思っていたことが、その子の力を引き出すキッカケになっていた、ということも、とても多いのです。
うーん…
いい、悪いって、なんだろう…
そう考えると、悪いこと、課題だ、と感じることの方がもったいないな、と思うようになりました。

そして、私の話で恐縮ですが、私は初任の頃、お母さん方と接するのが、本当に苦手でした。もう、いつでも何を言われるか、ビクビクしていた、というのが本音です。

子どものトラブルやケンカは、あって当たり前。
それを成長の糧にすることこそ大事なのに、自分に自信がないので、文句を言われるのが前提なのです。

だから、連絡が遅くなり、あるいは言い訳がましくなり、結局、本当に文句を言われるハメになります。

そこで私は、どんどん、お母さん方の中に飛び込んでいくことにしました。

すぐ電話するようにしました。
もう、子どもの下校なんて待たずに、専科の授業中に電話して相談することだって、当たり前でした。
もちろん、お迎えになんて来てくださっていたら、その場で伝える最高のチャンスとして活用するようにもしました。

すると、お母さん方も、何も初めから文句をつけようなんて、思っていないことに気づくようになりました。

とうとう、ある時からは、お母さんこそ、幸せでハッピーでいてほしい!と、お母さん方のケアに力を注ぐようになっていました。

逆に、自分にはコレがある、などということは、他人から見ると、迷惑なことだったりもします。

大丈夫なのか、あれはできているか、これは対応したか、心配して、気にしていると、心配事がどんどん見つかります。探しているのですから、当然です。

ならば、逆もまた真なり、なはずです。

大丈夫なこと、できていることを探していれば、それらがどんどん見つかります。

自分の弱みは、実は強み。

あれは失敗だ!と思っていたけど、実はそれが成功のキッカケになる。
この準備をしなかったことで、こんな自分の魅力がわかった。

心配事探しの名人より、いいこと探しの名人になることで、実際の生活、勉強などを改善していくことになるのです。

これは、精神論ではありません。
お母さんがいいこと探しの名人なら、お母さんも、お子さんも気持ちが安定します。
それが成績や人間関係の改善にもつながっている、ということです。

お子さんのいいところを増やすのは、結局、いいところを探す習慣です。

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