朝9時前、吉祥寺のスタバで思う、おしゃべりの大切さ。
今年度の私は、去年に続いて、放課後の預かりを担当しています。
それに加えて、クラスの補助もすることになったので、少し、出勤が早くなりました。
そのため、スタバに寄って出勤することも減っているのですが、先日、久しぶりに吉祥寺のスタバで一息入れていました。(まだ、何も始めていませんが…)
すると、吉祥寺という場所がら、私立小学校にお子さんを通わせていると思われるお母さん方が3人、楽しそうにおしゃべりしていました。
すみません…
聞くつもりは無いのですが、隣にいると、丸聞こえなんです…
うっかりすると、知り合いの先生の名前が出てきそうで、ヒヤッとしますが、明るい雰囲気からわかるように、先生批判もなければ、ママ友批判もない会話で、安心しました。
私個人としては、私への文句も含めて、お母さん方が言いたいことを楽しく言えることは大事だと思うのです。
先日も書いたように、文句や批判は、自分の気持ちを暗くするとは思いますが、ほとんどの方は、聖人君子のようには、いられないですよね。
愚痴の一つや二つ、あっていいと思います。
(言う相手を選ぶことが大事だとは思いますが…)
軽い気持ちで、スタバでも、ドトールでも、お茶を飲みながら、おしゃべりすることは、お茶代以上の価値があります。