お子さんの毎日を楽しくするために、学級崩壊させないために、何を心がけるか。

お子さんの学校生活を楽しくするために必要なのは、人を責めないこと。


学級崩壊するクラスの特徴は何か…

モラルやマナー、ルールの指導をキチンとしたか、しないか。

ではなかったのです。
なんと、他罰的、つまり、自分はさてとき、アイツのせい、あの子のここがダメ、と、他人批判の多いクラスが、学級崩壊しやすい、という研究があるのだそうです。

他人に限らず、自分のことを責めることも含めて、誰かを責めるのは、口から出てきた言葉、何かしらの行動はもちろん、体から滲み出る雰囲気までもが、嫌な、重い空気を撒き散らします。

責めざるを得ない心持ちは、私にも理解できるつもりです。

私だって、自分に、他人に、イライラすることがたくさんあります。

すると、責めてしまうのが、むしろ、自然です。

その当然の心持ちを認めた上で、学級崩壊についての研究を活かすことが大切です。

責めたくなるのも理解できる。
けれど、実際に責めてしまうことで、クラスの雰囲気は、だんだんと悪くなります。

クラスに限りませんね。
お宅だって、そうですよね。
職場だって、そうです。

見ず知らずの他人が集まっている電車の中で、酔っ払いが大声を出しただけで、途端にイヤな雰囲気が広まり、ケンカなんかが始まるや、本当に重苦しい空間になります。

人を呪わば、穴二つ、と言います。

人を責めることは、損がイッパイのようです。

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