笑われたことで、すっかり悩みが解決することもある。

不安や悩みを一気に解決できたのは、なんと!
大笑いされたこと。

本人にとって、深刻な悩みや不安は、他人から見ると、何でもないことでもある。


昨日のブログでは、私の目からウロコの体験を書きました。

「私は、私でいいんだ」

ということに自分がこだわっていた理由、自分を縛っていた意外な記憶について書きました。(こちら

この話を妻にしたところ、その場では、大した反応がなく、そんなものか、と思っていましたが、夜も更けて、再び、その話題になった時、大笑いされたのでした。

母親も人間である以上、子どもの存在がしんどい瞬間があって当たり前だし、それを、子どもが悲しむのも当たり前。

そんなことがあったって、私が私でいいなんて、当たり前のことじゃないか。

と思ったそうです。
そんな当たり前のことで目からウロコなんだ!と驚きで、思わず大笑いしてしまったと言います。

この大笑いに私は救われました。
これは、バカにされたのではないのです。
違う世界、価値観を知ることができたキッカケなのです。

私自身、親に厄介者扱いされていた記憶もないですが、子どもはわりと自意識過剰なところがあり、こんな自分だからお母さんが喜ばない、こんな自分は、存在する価値がないなどと気にしていても、さほど不思議はないのです。

それを気にして、自信をなくす子もいれば、だから何?という子もいるということです。

その時、私は数ヶ月前の妻との会話を思い出しました。

寒い冬、真っ只中のある日、私は冬物コートに身を包み、マフラー、手袋、それにマスクまでしたおかげで、寒さを感じることなく、妻と街を歩いていました。

「ここまで着ると、快適だね」
と妻に言った瞬間、妻がヒドく驚いたことに私が驚いてしまいました。

彼女にとって、秋から冬は寒いもので、寒さを感じないことはなかったのだそうです。

寒さを感じないほどに着込んだことがなかったのだそうです。

本当にビックリしました。
鼻やら耳やら、多少は寒いでしょうが、暖冬の東京で、そこまで厳しい寒さは数えるほどでしょう。

「私」にとっての当たり前、悩みや不安は、「他人」には特別なこと、あるいは何でもないことなのです。

大笑いされた私は、
「なんだ。やっぱり、私は私でいいんだ」
と、再び思いを強めました。

片平なぎささんの2時間ドラマに始まり、妻の大笑いにも目からウロコの一昨日でした。

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