お子さんにウソをつかれて、ショックを受けた時は…

お子さんがウソをついて、ショックを受けた時は…

育て方の悪さがウソにつながったわけではない。
焦って事実をハッキリさせようとせず、まずは聞いてみる。


今日はエイプリルフールです。
罪のないウソを楽しむ日。

私は、妄想を楽しむ日と考えて、東京FMで毎朝やっているクロノスという番組のパーソナリティになりきって、朝から過ごそうと思っていました。

が、今日は土曜日…
クロノスはやっていないし、昨夜は放課後のお預かりを手伝ってくれた大学生の送別会…まぁ、追いコンがあり、それどころではありませんでした。

さて、長い前置きは終えて、本題です。
ウソは、人の心を傷つけます。
とても、裏切られたような気がします。

何でも言ってくれている。
隠し事なんてないと思ってた。

なのに、ウソをついていた…
気がついた時は、ショックを受けることと思います。

面談の場でも、私が追い込んだのでしょうか…などと、ご自身を責めることをおっしゃるお母さんも多かったのを覚えています。

私も、子どもにウソをつかれると、やはり、ひどく傷ついたものです。

けれど、よくよく考えてみれば、ウソの全くない人生なんてあるのでしょうか。

全て正直で、適当に愛想のいいことを言っておくことも、必要な処世術です。

例えば、髪の毛を切った女の子に対して、
「前髪切ったんだね。変だね」
というのは、ホンネだとしても、あまり褒められたものではないと感じます。

お子さんは、何についてウソをつきましたか?
そのウソで、何を繕おうとしたのですか?
それがポイントです。

どんな子育てをしても、サポートをしても、子どもは子どもの世界で、傷ついたり、悲しんだりします。

そして、そのことを大切なお母さんに悟られたくない、とも思うのです。

「ウソをついてはダメ!」

そんなことはわかっています。
どうしてダメなのかのお説教も、わかっています。

でも、何かを繕う必要があったのです。
私だって、これまでの人生で繕わなくてはならないことが、数え切れないほどあります。ウソを責める資格はありません。

何があったのか、どういう気持ちだったのか、どんな事情があったのか、聞いてみるチャンスです。

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