失敗を恐れる子は、実は、コレが怖かった。

失敗したくない気持ち、それは、期待に応えられない不安。

もちろん、私だって失敗したくはないけれど、逆に思い切りやってダメだった時の爽快感もわかる。

キーになっているのは、他人からの期待や評価を求めているか否か。


子どもと過ごしていると、本当に失敗したくないという気持ちが強いことを感じます。

以前も、漢字テストで、たった一問、間違えただけで泣いてしまう子についてブログを書きましたが、勉強にとどまらず、日々の生活も、人間関係も、ちょっとしたトラブルや戸惑いも、もう嫌だ!ということがよくあります。

うまくいっていない自分が嫌なのも共感しますが、そういう子は、
「お母さんに叱られる」
「お母さんに言わないで」
「お母さんを悲しませる」
など、他人(多くはお母さん)の目を気にしていることが、私には印象深いのです。

私の知る限りでは、そんなにお子さんを責めていないお母さんなのに、子どもは、責められた、叱られたなど、過剰に反応していることがあるものです。

それぐらい、お母さんの期待に応えたい、できる子、いい子と思われたいのですね。

失敗を過度に怖れる子の場合、お母さんは、ご自身が思っている以上に、お子さんの「今」を認めてあげる必要がありそうです。

もちろん、多くのお母さん方は、お子さんを認めることに、心を砕いています。

親の心、子知らずとは、よく言ったものです。
あんなに認めているのに、まだ足りない〜?

イライラもしますが、それぐらい、お子さんは、お母さんに認められたいのです。健気だな、と感じます。

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