インフルエンザシーズンだけに…お母さん!休むことに罪悪感を持つ必要はありません。

休むことは、サボりではない。
次の活動に向けた、必要なこと。

休むこと、特に休ませることに、罪悪感を持つ必要はありません。

休んだって、いい。


インフルエンザが流行しているようです。
私の勤める学校でも、チラホラと罹っている子がいますが、まだ大流行という雰囲気ではありません。

さて、そうなると、お母さん方が心配されるのが、休んだことで、勉強が遅れるのではないか、ということです。

が、インフルエンザや体調不良など、明らかな休みなら、せいぜい一週間程度のことですから、いずれ追いつくことはできます。

ところが、実際にお子さんが休んで、3日目ともなると、

あ〜大変!
追いつくのに、倍以上の日数がかかる…
この単元で置いていかれたら、後に影響が…

と、実は根拠のない不安が広がります。

これって、もしかすると、ブラック部活の問題にも繋がっているかもしれません。

休むことへの罪悪感が、当事者となると、第三者の意識では考えられないほどに強いのです。

ブラック部活の問題は、熱心な運動部のあり方に問題があるように言われますが、私達の間に無意識のうちに、休むことへの罪悪感が根っこにはあるように感じます。

もちろん、私は担任をしていましたから、休むことへの罪悪感は、人一倍強かったのは、事実です。

実は、3日や4日…いや、半月ぐらい休んだところで、どうということはないのです。

もちろん、勉強などのケアは必要でしょうが、それが原因で、それ以降の勉強がわからなくなる、というのなら、既に何かつまづいている単元があるはずです。

そうやって、休むことへの罪悪感が強まると、繊細な子は、数日休んだだけで、

あ〜もうダメだ…
もう行きづらい…

と、必要以上に、プレッシャーを感じてしまいます。

休んだっていい!

現に、私は学校の用事で、クラスを他の先生に預けることもありました。

その時の彼らの嬉しそうなことと言ったら…

それも、またいいですよね。
だから、私に教師としての魅力がないんだ、とスネることはないのです。

私は、職務上、必要なことをした、それだけです。

休むことは、大したことではない。
体調が悪いなら、よくなるまで休む。
用事があるなら、必要な期間休む。

ただ、それだけです。

大人自身が、休むべきときにはしっかり休むことも大切です。

確かに、お母さん業は休めません。
でも、一時的に、休暇は取れるのではないでしょうか?
添加物たっぷりのファーストフードなんて、アリエナイ!
けど、子どものうちは、それがなぜか嬉しい…

それも、またヨシだと感じます。

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