困りごとを解決する、あり得ない心の持ち方とは…

課題を解決するために、
「もう、解決なんて、しなくていいんだ」
と、覚悟を決めるといい。


今、あなたは、何かしらのトラブルや悩みを抱えていますか?

ない、という方は、本当はこの記事を読む必要はありません。でも、せっかくなので、最後まで読んでくださると嬉しいです。

さてさて、実際のところ、何の悩みもない、という方は少ないのかなとは思います。

私も煩悩のかたまりではありますが、話を子どもとの関係に絞りますと、やはり、悩みの連続でした。

人間関係のトラブルや勉強の力…
思うようにならないことばかりでした。

例えば、
「なんで、こんなに騒がしいのか…」
授業の冒頭のおしゃべりが気になって仕方がない時がありました。

注意をすれば、静かになる。
けれど、何か違和感がある…
あれこれ考えているうち、とんでもないことに気づいたのでした。

私は、クラスがシーンとしてしまうと、妙な居心地の悪さを感じていたのです。

静かにしなさい、チャイムが鳴ったら勉強の姿勢になりなさい、と言いつつ、そうクラスが整ってしまうことに恐怖を感じていたのです。

より正確には、私の好みの通り、子どもに演技させているのではないか、彼らの中にあるイキイキした活力を潰していないか、という気持ちがあったのです。

それに気づいてから、私は、
「あ〜クラスがシーンとしてもいいし、騒がしくてもいいや」
と思うようになりました。

クラスがシーンとしていることは、ある意味で、当たり前のことです。それが子どもたちの活力を潰すことではありません。

また、私が心の奥底で、子どもたちの活力を生かそうと、子どもたちが声を出しているなら、それは思い通りなんだから、うまくいっているわけです。

つまり、
「もう、どっちでもいいや」
ということです。
肩の力が、フワッと、いや、ドサッと、抜けました。

その後、私のクラスが常にシーンとなった訳ではありません。

時には騒がしかったですし、逆にシーンとなる時は、感動するぐらい集中して勉強しました。

少なくとも、私はいちいち悩まなくなりました。
先生の気持ちが安定しているだけで、子どもたちは落ち着きやすくなります。

お母さん。
今、何かしらの悩みや困りごとがあるかもしれません。

もしそうなら、その困りごとは、本当は困りごとではない、ということはありませんか?

まず、
「もういいや」
と、解決なんて捨ててしまうことで、今まで気づかなかった面が見えてくることがありますよ。

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