捨てるとスッキリする。言葉も。

捨てるとスッキリする。

言葉は、もっと捨てられる。


写真は、昨年末に所用があり、恵比寿に行った時、アトレで蕎麦を食べた時にもらったサービス券です。

私、この券を捨てました。
期限はまだあります。
2月中旬ぐらいまでだったと思います。

が、恵比寿に行く可能性は、大してありません。
それなのに、もし行くことになったら、ドリンク付くし、いいなぁと、取ってあったのです。

それをアッサリ捨てました。
万が一、行ったとして、しかも蕎麦を食べたくて、なおかつドリンクも付けたかったら、お金を払って付ければいいし、お金を払いたくないな、と思ったなら、出てくるお茶をいただけばいいだけのことです。

ドリンクチケット2枚ですが、捨てたことで、妙にスッキリしました。

2月中旬までにアトレ恵比寿に行く可能性は低いです。が、行って、蕎麦を食べたくなっても、後悔はありません。(たぶん…)

このように、絶対に、今、必要ないのに、キープしておくものには、捨ててもいいものが、相当あるのではないでしょうか?

私は、言葉もそうだと思います。
今、このタイミングで必要な言葉は、実際、どれぐらいあるのでしょうか?

お説教に効果があるとすれば、怒っている人の気迫が伝わることで、子どもが動くだけの話で、ほとんどの場合、語られた言葉は子どもの心には残っていません。

私は、かつてのクラスである女の子に、こう言われたことがあります。

「先生、怒っている時、よくあれだけ言葉が出てくるね〜」

怒っている気迫を褒めてもくれませんし、ましてや怒った内容なんて触れてもいませんでした。

むしろ、そのクラスの別の女の子は、卒業する時、
「先生だけが、私が昼ごはんを食べ終わるのを待っててくれた」
と言ってくれました。

この時、私はお説教していません。
ほとんど、話しかけてもいません。
ただ、一緒にいただけです。

言葉かけのヒントは、いろいろあると思います。
が、第一歩は、いかに言葉の数を減らすか、だと思います。

口数の多さを子どもに驚かれた私だからこそ、説得力がある(?)話です。

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