見ることの大切さ…見てもらえることで、安心できる。納得もできる。


見てもらえることの幸せ。

なかなか思い通りにならないこともある。
ガマンしなくちゃならないこともある。

けど、それを見ていてくれれば、安心できるし、納得もできる。


日曜日、無性にそばを食べたくなり、吉祥寺の街に出かけました。

ところが、お目当のお店は長蛇の列。
気分を切り替えて、翠蘭というお店に行きました。

そばのはずが、中華…
確かに、真逆というような転向ぶりですが、翠蘭のそばは、上品でたまに、食べたくなります。
(ちなみに、写真は、黄ニラと鶏肉の焼きそばです。上品なのは、つゆそばで、あんかけ部分が別に器に入って出てきます。写真がなくてスミマセン…)

ちょっと高級店でもあり、夜よりは昼の方が入りやすいですし…

さて、その翠蘭も、やはり混んでいました。
数人待っている状態。
椅子がいっぱいだったので外で立っていると、すぐに先客が案内され、中に入ろうかと思ったところに、杖をついたご老人と息子さんらしき親子連れが登場。

これは、席を譲ろう、と私たちは立っていました。

ほどなく席も空いたようです。
すると、その場にはいなかった店員さんが現れて、

「お客さま、先にいらしてましたよね。どうぞ」

と案内してくれたのでした。

本当にびっくりしました。
どこで見ていたのか、よく見ていたなと思います。

先に案内してもらえたことは、もちろん嬉しかったのですが、見ていてくれた、ということだけで、満足できるのです。

先着順が当たり前とはいえ、時にはいろいろな事情があります。

クラスでも、こうするのが当たり前だよね、という時にガマンしてもらうことで、スムーズにいくということもあり得ます。

そんな時に、ただガマンさせるのではなく、見ていたよ、ありがとう、ということを伝えられると、かえって満足度が高まるようです。
子どもにとって、見ていてもらえるというのは、大いに安心材料になります。納得もできます。

横に座るのが難しい時でも、目の中、端っこでも、お子さんの姿をとらえているというのは、大事なことです。

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