ホンネをぶつけられず、しょげている我が子への関わり方とは…

異議アリ!
そう叫べなくて、不甲斐ない時はどう関わればいいか。

お母さんとしては、ホンネをハッキリ言えない我が子に歯がゆく思うこともあるかもしれません。

が、そこはグッとこらえて、
どういう気持ちだったか
・どうしたかったのか
を聞き出してみてください。

その積み重ねが、言える子を育てます。


ホンネを伝えることは、本当に大切です。
相手の耳に痛いことでも、ここぞという時に、キチンと伝える心の強さは、本当に尊敬します。

が、なかなか、それができない…
できる人には、何の苦もないことですが、言えない人にとって言えないことで、自己嫌悪に陥るタネにもなるでしょう。何より、私自身がそうなのですから…

え?
それはないなぁ…

と、友達に対して思うことは、たくさんあるでしょうが、多くの場合、大したことはなく、忘れてしまうものでしょうが、本人にとっては一大事!忘れられない!ということもあります。

そんな時、少なくとも、その気持ちを相手に伝えることで、怒りや悲しみに一区切りつけることはできるでしょう。

が、言えないことで、また怒りや悲しみが増幅します。

そんな時に、お母さんから、
「なんで、ハッキリ言わないの!弱いわね〜」
「オトコでしょ。ハッキリ言いなさい!」
と、言われてしまうと、またさらに自己嫌悪の度合いを深めてしまいます。

そうも言いたくなるでしょうが、ここは、グッとこらえて…

「どうしたの?」

この五文字+?で話してみましょう。

聞いて、聞いて、お子さんの気持ちを十分に聞き出して、それから、

「どうしたかったの?」

と聞くと、次はこうしたい、という気持ちに向けることが可能です。

そして、

「次も、また話してね」

と、サポートが続くことを伝えて励ましたいものです。

これは甘やかしではありません。
お子さんが、
「よし、大丈夫。やってみよう」
と、思い、何かしらの行動を一つ、どんなに小さくても一つできるための、戦略的な準備なのです。

そうです。
リップサービスでいいのです。

「異議アリ!」
二時間ドラマの法廷シーンよろしく、私も職員会議で叫んでみたい…

できるかなぁ…

まぁ、できないでしょうね。

確かに、それができない私を、私自身が、歯がゆく思いますが、そうは言っても、いろいろな方法で、ホンネを伝えることはできます。

どうであれ、私はダメだ…
という方向に心を強めず、できることに目を向けて行きたいですね。

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