お母さん!今からでも間に合う、年の初めに、お子さんの目標をより深いものにするヒントをご紹介します。

明けましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願いいたします。

穏やかな新年を迎えた東京です。
井の頭公園を散歩しましたが、まさに穏やかで、素晴らしい一年の始まった象徴のような気がしました。

さて、年の初めに、一年の目標を立てるという方も多いでしょう。自然な気持ちだと思います。

一方で、1月も後半になると、目標などすっかり忘れ、同じことの繰り返し、ということもあるのではないでしょうか?

私の場合、そんな風に、何事もなかったように消えてしまう目標と、意外と深く心に入って、現実の生活を変える目標があります。

その違いは、誰かのヒントや影響で思いついたことなのか、自分自身の心から出てきたかというところにあるようです。

友達との会話、テレビでのタレントの発言、もちろん、お母さんからのオススメなど、子どもは、
「今年こそ〜」
「今年は!」
と、やる気になれるものです。

が、やはり、押し付けは押し付けです。
もともと、子どもの心の中で、気になっていたこと、やりたかったことなら、他人からの刺激が効果もあるでしょうが、そうでないなら、生乾きのボンドにくっついた部品のようなものです。次第に傾いてきて、気づいたら取れている…

なら、どうするか。

やはり、お子さん自身に考える機会を作ることが大切です。

子どもに考えさせる、という名のもとに、実はお母さんの思う方に引っ張ろうとしていませんか?

お子さんに考える機会を与えるためには、お母さんの期待とは違う答えが返ってくるかもしれない覚悟が必要ですが、お子さんが自分で考えたことなら、粘着力は何倍にもなるでしょう。

ところが、子どもによっては、ワクワクしてしまい、できもしないこと、より正確に言えば、本当はしたいなんて思っていないことを目標にしてしまうことが多くあると思います。

ですから、お母さんはお子さんの気持ちを慎重に見極めて、数を絞ることを心がけてもらいたいな、と思います。まぁ、3つぐらいがいいんじゃないでしょうか。

そして、話を少し、具体的にすることが大切です。
「友達に優しくする」
という目標は、本当に素晴らしいのですが、もうちょっと深く掘ると、意識が続きやすい目標にできます。

そんな時は、
「それって、どういうこと?」
とか、
「誰についてのこと?」
など、ちょっと合いの手を入れてあげてください。

こんな風に、お子さんの考える目標に対して、お母さんがちょっと手を出してくださることで、その意識がずいぶん続きやすくなるのです。

今年も、このブログをできるだけ、たくさんの人に読んでもらいたいと思います。お知り合いなどに紹介してくださったら、とても嬉しいです。

今年もよろしくお願いいたします。

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