お母さん!お子さんに何かをさせたいなら、この3つを意識してみてください。

子どもに何かをさせたいなら…
考えておくべき3つのポイントは、コレ!

1.内容

お子さんにさせたいことは、何ですか?
意外と、初歩的なことが明確でない場合があります。

「宿題です!」

わかります。
何度言っても、なかなか始めない宿題…
もう、言われないでもやってほしい!

だとすると、お母さんが本当にやってほしいことは、宿題ではないですよね。

お母さんがやってほしいと思うことを、面倒をかけずにやってほしい、ということですよね?

まず、それを自覚することがスタートです。
そして、その上で、
「とりあえず」
今は、この宿題を終わらせればオーケーです。
その積み重ねが、お母さんの本当のやってほしいことにつながっています。

お子さんが、何度言われてもやらない原因の1つに、
「どこまでやればいいの?」
というものがあります。

宿題を終わらせるだけで済まないんじゃないの〜

という疑いがあると、気持ちに見通しが立ちません。


2.レベルと分量

お子さんにさせたいことのレベルと分量は、合っていますか?

焦って…
しかも、お友達や兄弟、そして、ご自身と比べて、
「ここまで、できるはず!」
「これぐらいできていなきゃ、おかしい!」
と、他者都合で決めていませんか?

そういうことも刺激になると思いますが、これがベースでは、お子さんが疲れてしまいます。

常に爪先立ちを要求されているような状態です。
ゴムも引っ張り続ければ、伸びきってしまいます。さらに伸びる余力がありません。

お母さんからすると、ありえないことですが、子どもは、
「こんなにやってるのに、まだ言われるの!?」
というホンネを心の奥にしまっていることもあります。

お子さんの「今」に則した、レベルと分量を冷静に認めることが大切です。


3.褒めない

え?
叱らない、じゃないんですか?

はい。
褒めない、です。

正確には、初めは褒めていいのです。
むしろ、褒めることは必要です。
お母さんに褒められることは、お子さんにとって、一番のやる気の素かもしれません。

でも、考えてみるとわかりますが、呼吸ができるから、と褒めることってないですよね?

「あなた、偉いわ〜呼吸をキチンと止めずにできてるなんて!しかも空気の吸い方が最高ね!」

あまりないような気がします。

当たり前のことなら、褒めることはないのです。

赤ちゃんの時、なかなか、おっぱいを飲まなかったとか、食が細かったとか、何かを食べること自体が大変だったなら、その時は、食べてくれるたび、飲んでくれるたびに褒めていたかもしれません。

でも、それが育ちとともに課題で無くなっているなら、もう褒めませんね?

褒めるということは、普通はできないことができたから褒めるわけです。

宿題でも、生活習慣でも、人付き合いの心がけでも、褒めすぎると、かえって、
「普通はダメ」
であることを強調することになるのです。

褒めるべきなのは、
・新しいことに取り組んでみた時(うまくできたかどうかではなく…)
・失敗したり、うまくいかなかったりしても、取り組んでいる時
・新しく何かができるようになった時
です。

「あ〜そうかもしれません…でも、黙々と宿題に取り組んでいる姿を見たら、何か言いたくなって〜」

なら、お母さんも黙って、横に座って何かをしてみましょう。
お子さんが見られて嫌がることもあります。横で本を読んだり、何か書類を書いたりしていればいいのです。

お母さんの存在そのものが、お子さんには支えになります。

参考になったなら、光栄です。

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