ある女の子が学校に行けるようになったのは、コレがきっかけ…

たまには、明日の3万円よりも、10年後の30万円を大切にしたい。

かつて、大学生の頃だったと思いますが、何かの本で、女性を口説く時、バーで将来の大きな夢を語ってはいけない、と読んだことを覚えています。

女性は現実的なので、10年後の30万円よりも、明日もらえる3万円の方が価値があるというのです。

このことは、私の場合、実際に女性を口説く時よりも、教師としての日常で意識してきました。

お母さん方にとっては、将来の大きな夢も大切であると同時に、なんのかんの言っても、毎日を円滑に回して、目の前のテストでいい点を取って欲しいし、当たり前の毎日がスムーズに過ぎて欲しいですよね。

そういう毎日の積み重ねが、大きい夢につながっているとも思います。

とはいえ、時には将来の大きな夢を意識することも価値があります。

どんな時?

それは、あの手この手をやってみても、どうも、うまくいかない…という時や、お母さんの感覚では受け止めきれないことが起きた時です。

別の見方をすると、
「もういいか…」
と、要求を手放すということ、今日のたとえで言うと、目の前の3万円を捨てるということです。

とあるお母さんから聞いた話ですが、ある時、お嬢さんがどうしても学校に行かない、引越しして他の学校に移らせてくれと言って、聞かない時があったそうです。

はい、了解〜

となる訳はありませんね。
でも、先生と相談したり、保健の先生ところに行かそうとしてみたり、いろいろしても、もうダメだ、となり、

よし、おばあちゃんの家に行くか…

と覚悟をした瞬間、学校に行くようになったのだそうです。

この例は、まさに、目の前の3万円を捨てた例と言えそうです。

でも、もしかしたら、おばあちゃんとの同居は、実はお母さんにとって、「将来の30万円」だったのかもしれません。

結果として、おばあちゃんとの同居は、もう少し経ってから、実現したそうです。

今、目の前で起きている困りごとは、実は将来の30万円、300万円、もしかしたら3億円につながっている。

そう考えることが、目の前の3万円を手に入れる秘訣なのです。

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