お母さん、安心してください。お子さんを甘やかしてもいいんです。

お子さんをどんどん、甘やかそう!

 

何かの初めだけは、罪悪感なく、全力で。

 

 

 

自動車が一番、ガソリンを使うのは、いつなのでしょう?

インターネットで検索してみたところ、エンジンをかけた時、あるいは、動き出す時のいずれかのようです。

 

どちらにせよ、「スタート」で一番、燃料を使うのですね。

これは、お子さんに何かをスタートさせたい時も同じです。

いや、大人もきっと同じです。

私自身、録り溜めたサスペンスをダラダラと見ていて、気持ちのいい時に限って、

「あっ!あれをやっとかなくちゃ!」

と、ふと思い出してしまいます。

 

始めてしまえば、さほど苦のないことでも、始めるのはどうしても、億劫なのです。

つまり、お子さんに何かをさせたいなら、最初で、最大のキーポイントは、

 

「いかにスタートさせるか」

 

ということです。

 

もちろん、そのことは、お母さん方も経験的におわかりでしょう。

褒めたり、叱ったり、ご褒美をぶら下げたり、脅してみたり、いろいろな方法で始めさせようと努力されたこともあると思います。

 

言葉もいいのですが、私の経験上は、始める時だけは、罪悪感なく、どんどん手伝ってあげるのがオススメです。

 

もう、代わりに何問か解いてあげたり、やって見せたりしていいのです。

私も、これまで何度か、代わりに問題を解いてあげたことがあります。

 

そうやって、実際に手を出して、手伝うと、私の経験では、

「もう大丈夫、自分でやるから」

と、子どもが自分から言い出します。

今まで例外はありません。

 

手伝ってしまうことにお母さんが罪悪感を持つ必要はないのです。

大事なことは、

「もう大丈夫」

と子どもが言い出した時には、そっと何も言わずに手を引く覚悟があるかどうかなのです。

 

始める時に手を出すことに罪悪感を持ってしまうなら、逆に子どもが自分でやろうとするのを無意識的に防ごうとしていないか、そこに寂しさを感じていないか、ふりかえってみるのがオススメです。

 

子どもは、元来、自分でできることは自分でやりたいし、やって認められたいし、何より、自分なりに満足したいのです。

ですから、スタートさせてしまえば、もう大丈夫なのです。

 

これから、ぜひ、どんどんと手伝って、甘やかして欲しいと思います。

ただし、それはスタートの時だけです。

そして、お子さんが自分の力でできるようになることを明るく見守っていただきたいと思います。

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