時には、深く、じっくり話し合う。深い納得感や満足感につながるから。

納得できるまで、じっくり時間をかけた方がいい。

時間をかけずに、サラッと流した方がいい。

どっち?

 

 

10月は季節の変わり目でもあり、長い2学期の半ばでもあり、トラブルも多い時期です。

私の周りでも、ケンカやら言い合いやら、トラブルが起こります。

 

ある時は、1時間以上も話し合い、どうなるかと思ったところ、結局、お互いが納得できて、まさに、雨降って地固まるのように、笑顔で再び遊びだすことになりました。

 

また、ある時は、いくら話し合っても、話が噛み合わず、その時点での解決は、難しいことがありました。

 

時間をじっくりかけてでも、話し合いをしたり、話を聞いたりするのがいいのか、深入りせずに、サラッと流してしまった方がいいのか、どうなのでしょう。

 

ケースバイケースと言ってしまえば、それまでです。

でも、何かヒントがあるはずです。

 

いろいろ考えてみると、間に入る、大人の心づもりなのかな、と思います。

まず、最近、身近であった話し合いがうまくいったケースでは、私ではなく、大学生の指導員が間に入ったのですが、彼女は、イライラせず、じっくり二人の言い分を聞き、わかりやすく相手に伝えることに徹していました。

 

よく、投げ出さなかったと思います。

 

「もう、わかったよ、はい、謝りなさい」

 

などと、早く終わらせたくなることも多いです。

そうそう、子どもの気持ちが完全にすっきりするまで付き合える時間もありませんね。

 

ですから、たまに、でいいと思います。

ここは、じっくり付き合おう、と大人の腹を決められるなら、じっくり、とことん付き合えばいいですし、

「ごめん、今は時間がない」

という時なら、間にどんどん入ってしまい、サラッと流してしまうこともあっていいと思います。

 

これは、子ども同士のけんかに限りません。

親子の会話、子どもと教師の会話、おそらく大人同士の会話もそうです。

 

腹が決まっていない時に、深い話し合いは難しいですね。

「ここぞ」

という時は、心のエネルギーと時間をとても消費しますが、その分、深い納得や満足感が得られると思います。

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