子どもとの関係をスムーズにするのは、「…」の精神

子どもも大人に気を遣っている。

ありがたい…

 

「お互いさま」の精神は、大人と子どもの間でも同じ。

 

 

今朝、散歩の途中で、公園のベンチに座っていました。

その前には、ちょっとした坂があり、向こう側から私の座っているベンチに向かって、下ってくる形になっていました。

 

少しすると、お父さんと小学校低学年ぐらいの女の子が自転車を押しつつ、坂の上からやってきました。

 

私の近くで、お父さんは女の子に、

「ほら、この公園はアップダウンがあるだろ。だから自転車が面白いんだよ」

と言いました。

 

すると、女の子は、少し間を開けて、

「そうだね〜」

とだけ言いました。

 

その女の子は、「アップダウン」の意味がわからなかったのかな?と私は感じました。

でも、まあ、確かに自転車は楽しいし、そうだね、と言うか…というような心の動きが感じられたのでした。

 

もちろん、これは全て私の空想ですから、彼女は考え事をしていて、よく聞いていなかったかもしれませんし、本当にそうだね、と思ってのかもしれません。

 

どうであれ、子どもが大人に気を遣っていることは、よくあることです。

それは当然のことかもしれませんが、私は、ありがたいことだと思います。

 

何も、お客様は神様です、とばかりに感謝をあえてしようなどとは思いません。

また、勉強面、生活面などで、すべき要求は、これからもビシバシしていきます。

 

でも、心の中では、

「ありがとね〜」

と思っておきたいものです。

 

結局、大人と子どもの関係だって、「お互いさま」なのですから。

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