子どものやる気を引き出すためにこそ、大人は上機嫌、じゃなくて不機嫌だっていい。

どうすれば、子どものやる気を引き出せるのだろうか…

結局、大人が上機嫌でいること。
そのために、不機嫌でいることを許すこと。


子どもは大人の機嫌に敏感です。
自分としては、普通に振舞っているつもりなのに、ある時、

「先生、今日、怖い…」

と言われたことがあります。

怒っている時に怖いと言われるのはいいのです。(言われないのは、むしろ問題かもしれません…)

普通にしているつもりだったのに、そう言われたということは、私自身、何か気になることがあったのだと思います。

なるほど。
そこまで、子どもが敏感なら、私自身が私に敏感でないといけないな、と思います。

では、私自身を上機嫌にし続けるにはどうすればいいのでしょう…

好きな食べ物をいつも用意しておく。
好きな洋服をいつも着る。
好きなドラマを常に録画しておく。

まぁ、意味もあるでしょうが、常に上機嫌にしておく、ということそのものがストレスになることに思い当たりました。

つまり、怒ってもいいし、不機嫌でもいい、ということです。

え?
それじゃ、意味ないんじゃない…

そうなんです。
ところが、不機嫌でもいいや、怒ってもいいやと、自分のホンネを受け入れてしまうと、ちょっと心が軽いのです。

人間ですから、感情にも波があって当然です。
それをまるごと許せるから、機嫌よくいられると思います。

大人が自分と折り合いをつけて、機嫌が悪い時があることも含めて、おおらかに過ごしていると、子どもの心にもゆとりができます。安心して、何かに向かうこともできます。

この三連休、せっかく家族でいい時間にしようと思ってたのに、怒鳴ってしまった…

だとしても、自己嫌悪に陥る必要なんて、全くないのですね。

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