ポケモンGOの騒ぎに思う、自制心を育むためにできること、とは…

物事の善悪を冷静に、正しく判断してほしい。

 

それなら、お子さんの苦しみや迷いを、とことん聞いてあげよう。

 

 

 

かつては、

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」

なんてことを耳にしたことがありますが、「みんな」という状態は、日頃ならやらないようなことをやってしまう危険があります。

 

先週の3連休は、お台場でレアポケモンを求めて、群衆が車道をふさいでしまうというトラブルがあったそうです。

 

ネットやテレビニュースでも、盛んに取り上げられていたので、ご存知の方も多いでしょう。

 

最近、とみにポケモンGOにハマってしまっている私ですが、まさか車道をふさぐなんて、と呆れてしまいますが、一方で、その瞬間、お台場にいたら自分がその群れの中に混じっていなかった保証はありません。

 

何かに夢中になると、周りが見えなくなります。

普通ならやらないようなことをやってしまう可能性、危険性も高まります。

それに集団性が加わると、その度合いは相当なものでしょう。

 

ポケモンレベルなら、

「あ、これは危ない…やめておこう」

と、気づける人も多いと思いますが、小・中学生のような段階での集団圧力は、本当に強いものです。

 

まずは、

 

「こんなの、おかしいよな…」

という話を、集団とは関係のない場でできることがスタートです。

 

急に正義のヒーローにはなれないかもしれませんが、お母さんがお子さんの気持ちをしっかり受け止めてくれることは、お子さんの行動を変える勇気を育みます。

 

この時、くれぐれもお説教しないことです。

「あなた、こういう時は、こうするものよ!」

と、言われてしまうと、、

「わかっちゃいるけどねぇ!」

という口喧嘩になってしまいがちです。

 

「わかっているけど、できない」

というのは、本当はわかっていないということです。

が、苦しんでいる、悩んでいるお子さんの気持ちや状況を認めてあげる必要はあります。

 

自分の気持ちをわかってもらえた満足感は、他人の気持ちもわかってあげようと思える心の力につながっているのです。

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