お子さんの友達関係で、ちょっと気になることがあるお母さんへのヒント

今、気になる人間関係も、後から思えば、必要性がわかる。

 

 

昨日、とあるクラスの同窓会があり、招待されて、吉祥寺の街に出かけました。

 

2か月ほど前に、招待状が往復はがきで届き、ずいぶん大人になったなあ、と感心しましたが、当日、大学生のノリとはいえ、次第や運営もしっかりしていて、びっくりしました。

 

最後はフラワーアレンジメントのプレゼント付きです。感激して帰宅したのでした。

 

限られた時間の中で、全員とじっくり話すことまではできませんでしたが、一人一人が、やる気に満ちて、生活していることがヒシヒシと伝わってきて、幸せな時間を過ごすことができました。

 

私の勤める学校には、基本的にクラス替えがありません。

彼らの時代は、1学年1学級でしたから、クラス替えなどできるわけがありませんが、1学年2学級になっている今でも、基本的にはそうです。

 

クラス替えがない、となると、特に女の子のお母さんの中には、人間関係がこじれたらどうしよう、と不安に思われる方もいらっしゃいます。

 

人間関係面のトラブルも、成長の上では必要とはいえ、やはり心配というのは、当然のことです。

 

もちろん、彼らのクラスでも、いろいろなトラブルがありました。

私が担任している時だけでも、いろいろなことがありました。

 

それでも、あの濃密な時間の中で、子ども達は大人の心配とは別に、それぞれのポジションを作り、関係を築いているのですね。

 

この関係は、ほとんど、第二の家族と言ってもいいでしょう。

そして、これは小学生時代だからこそ、自然とできる関係でもあります。

 

小学生時代は、子ども同士のトラブルに大人が介入しないといけないことも多くあります。お母さんとしたら、

 

「もう、なんでこんな子と付き合うのかしら!」

とか、

「あ〜こういう子じゃなくて、あんな子と仲良くして欲しいのに…」

などと思うこともあって当然です。

 

腹が立ったり、悲しかったり、どうにもできず苦しかったりするかもしれません。

が、ご縁があって集まった関係です。

 

「きっと、必要な人間関係なんだな」

「今は嫌だけど、きっと後から思うと、必要だったことがわかるんだな」

 

と、とらえる方が建設的で、お子さんの前向きさを引き出すことができるのではないでしょうか。

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