流れに身を任せ、目の前に来た船に乗るのは、敗北やお情けではない。

 

目標、目標と、ハードルを上げることも大切。

でも、目の前にある選択肢を取るのも、魅力的。

それは敗北やお情けではなく、自分に必要だから、そこに現れたはず。

 

 

「低きに流れず、高みを目指す」

 

よく先輩が、卒業式後の謝恩会で、卒業生に向けて、おっしゃっていました。

全く、その通りです。

 

が、一方で、流れに抗わず、身を任せることも大切だな、とも感じています。

 

私の話で恐縮ですが、今年度の私は、担任をせず、放課後の預かりを中心に、広報や法人の仕事を担当しています。

 

人事ですから、抗うことはできません。

が、私はそういう捉え方でいるわけではありません。

これもご縁だな、と思います。

 

学校の先生にも、いろいろな仕事があります。

そういう経験は、必ず何かの役に立つでしょう。

 

それだけでなく、今年は、文章を書くことを依頼されることが、とても多くなりました。このブログ記事をキュレーションサイトに載せていただくだけでなく、執筆依頼をいただくことが多くなりました。

 

これは本当にありがたいことだと思います。

今日の記事が、これだけギリギリになっているのも、ご依頼いただいている原稿が幾つかあり、臨海学校までに仕上げたかったからです。

 

書いて欲しい、と言っていただけることが、こんなに嬉しいとは、思ってもいませんでした。

 

<ちなみに…>

私は、近々、勤務する学校の臨海学校に行くのですが、この間、約1週間のブログ記事は、前もって書いたものを、当日、アップだけする予定です。

 

したがって、この期間は、当日、書いたものでない記事がアップされることをお許しください。

 

また、宿泊行事引率中に記事を書いていませんので、そう言った意味でも、ご安心ください。

 

 

さて、本題に戻ります。

私が、そもそも、ブログに関わるようになったのは、学校の広報の一環として、挑戦したことでした。

 

それでブログを書くということを知り、Facebookでの発信も知りました。

その結果、テレビの取材を受けたり、私自身、出版する機会をいただいたり、と今に至るのですが、スタートは学校の業務です。

 

そして、このブログ毎日更新は、行きづまり感を持っていた時に、ブロガーのかさこさんが主宰する「かさこ塾」を知り、ブログについて、個人的に学んでから始めました。

 

今にして気づいたのは、私は、学校の業務であろうと、私自身の取り組みであろうと、私が見聞きしたこと、そしてそれをどう感じたかを、文章なり、言葉なりで、訴えていきたい、と考えていた、ということです。

 

初めは、そんな自分に全く気づいていませんでした。あくまで広報の一環でした。

最近は、大学生になり、就職について意識している卒業生ともよく話しますが、当時の私には、こんな気持ちは、全く思い浮かぶ余地もなかったと思います。

 

いや、本当は片隅にはあったのでしょう。

それを、

・どうせ私は無理

・できなかったら恥ずかしい

・こういう仕事をした方が得

などという理屈で、見ないフリをしてきたというのが、実際なのではないかと思います。

 

いずれにせよ、「機が熟す」という言葉があるように、何かが動くには、それなりの時間も必要なのだと思います。

 

だとすると、

「私は、これを目指すんだ!」

という、確固たる目標・高みを見ることも大切である一方で、

 

「ま、これもご縁か」

と、目の前に来た船に乗ることも大切だと思います。

 

この話は、受験や就職試験など、何かしら「合格・不合格」の結果が出る挑戦を目前にしている方には、共感できる、できないの二つに分かれると思います。

 

これは、タイプの問題なのかもしれません。

私の場合は、小学校受験、中学受験、大学受験、就職まで、目の前に来た船に乗らせていただくことで、次のステージに進んできました。

 

合格したことも、不合格で悔しい思いをしたこともありますが、目の前に来た船も、案外、悪いものでもないような気がします。目の前に来た船は、あなたに適した船だから来たのであって、希望が叶わなくて、お情けで来たわけではないのです。

 

お子さんの今は、どうでしょうか?

低きに流れていますか?

それとも、目の前に来た船に乗っているのでしょうか?

 

ハッパをかけるのか、黙って見守るのか、そのあたりをしっかり見極めたいものです。

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