お母さんの人間関係と子どもの人間関係は別。

どうも、友達とのトラブルが続く。
そんな時は、そのトラブルの意味を一段深掘りしてみましょう。

ある男の子が、Aくんとうまくいかない、ということで、学校を休んでしまったことがありました。

もちろん、お母さんも、私も、心配し、いろいろ話を聞きました。

Aくんから話を聞くと、本当に寝耳に水、といった感じで、驚いたようでしたが、確かに、彼の言う出来事はあったことがわかりました。

Aくんは素直に謝り、一件落着…
にならなかったのです。

次に、Bくんとのトラブルが沸き起こり、また元気を無くした彼…

また、同じ構図です。

どうもおかしい…

お母さんから話を伺っているうち、お母さんから、こんな言葉が出てきたのです。

「Aさんも、Bさんも、親しくしていて、なんでも言い合える関係なんですが、こうなると申し訳なくて…」

ここで、私には、ピンとくるものがありました。

お母さんの人間関係をお子さんの人間関係に当てはめていないか…

家が近いとか、もともとお母さん同士の仲がいいとか、そういうことで、子ども同士の仲が深まることも、大いにあります。

が、子どもとしては、それが重くなる時もあるのです。
AくんやBくんのことが、大嫌いではないけれど、人間関係まで影響を及ぼして欲しくない時もあります。

まして、男の子の4年生以降は、「自分」というものが出てきますから、お母さんとしたら、なんで急に?とビックリしてしまうような反応が返ってくることもあります。

ストレートに、
「ボクの友達関係は、ボクに決めさせて」
というような主張をしないことの方が多いと思います。

お子さんは、お子さんなりに、自分の抱えている困った状況を訴えます。

「もぅ〜私の手間を増やさないで〜」

と、お母さんが言いたくなるのも当然です。
が、お子さんも気を使っているのです。

ちょっと、お子さんの想いをくもうとする、心のスキマを作ってあげたいものです。

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