お子さんの集中力を高めたいお母さんへのメッセージを書きました。

子どもの集中力を高めるためのヒント

昼寝。

 

 

当たり前のことかもしれないけれど、頭の片隅に置いておくといいと思います。

 

今日、何気なくネットを見ていたら、こんな記事がありました。

 

「午後の集中力向上へ 加古川中で『シエスタ』試行」(神戸新聞NEXT)

 

この取り組み、私は本当に共感します。

オススメです。

実際、私は教室でやっていました。

 

私の場合、目的は2つありました。

 

まず、臨海学校が近づくと、クラスでは臨海学校の生活に向けて、整列の練習や号令をかけることをキビキビやることなど、練習ごとが始まります。

 

その中で、昼食後の長い昼寝を静かにするということも、とても大事なことです。

それに向けて、暑い昼下がり、15分でもいいので、静かに横になる練習をしていました。

 

かつての校舎では、冷房もなく、7月に入って暑さも厳しくなると、まさに昼寝でもしないともたないようなこともあり、丁度良かったのも思い出です。

 

そして、もう1つは、心を鎮めるためです。

 

なんだか気持ちがワサワサしているな…

 

そんな時は、突然、

 

「寝ましょう」

 

と声をかけます。

 

この場合は、15分どころか、1分で十分です。

むしろ、私の声かけで、皆がちゃんと寝るかどうか、それは私の指示が子どもたちに通っているかどうかの試金石なのです。

 

あるクラスで初めてこれに挑戦した時、私は、子どもが本当に寝るかどうか、正直、不安でした。

 

でも、これは私たち大人にとっても、自分が率先して静かにする課題でもあるのです。

 

そう考えて、私は、

 

「寝ましょう」

 

とだけ、子どもたちに言いました。

すると、子どもたちは面食らってはいましたが、きちんと寝たので、ホッとしたのをよく覚えています。

 

「寝る」

「昼寝」

 

と聞くと、サボりの象徴のような、怠けた印象も強いと思います。

 

が、気持ちの切り替えには、一旦、意識をシャットアウトすることは大事です。

 

ぜひ、ご家庭でも、無理のない範囲で、一瞬でも目を閉じる時間を区切りに使ってみることをお勧めします。

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