正しさを教えたい。身につけさせたい。だから…

正しさ…
本当に大切。
だからこそ、正しいか正しくないかで子どもを追い詰めず、好きか嫌いかを大切にした方がいい。

ホンネの好き嫌いを大切にすることは、ホントの自分を大切にすることだから。


人のものを盗ってはいけない。
暴力や暴言はいけない。
人に優しくしなくてはいけない。

確かに、明らかに、「正しい」こともあるとは思いますが、それを踏まえた上で、正しさばかりを子どもに求めると、子どもは、かえって、「正しく」振る舞えなくなります。

なぜなら、完全、完璧な正しさって、実は、なかなかないのです。

極端な例は、置いておいて、日常的なことで考えてみます。

勉強は、しなくてはいけない。

まぁ、正しいとは思います。
が、しなくてもいい状況は、いくらでもあり得ます。

・風邪をひいて、熱がある…
・大切な友達とケンカして、今はそういい気分になれない…

どうであれ、少なくとも、本人にとっては、仕方ないこともあると思います。

私は、「正しさ」を教え、時には、体現することを求められるような仕事をしています。

もちろん、先生も人間なんだから〜と、常識的な範囲で、ハメを外したって、ふざけたっていいのですが、それでも、「正しさ」を求められることは多いです。

それって、結構なプレッシャーです。
私は大人ですし、仕事ですから、まだいいのです。
子どもなら、「正しさ」を求められすぎると、うまくできない、「仕方ない」状況を自分で許せなくなります。

すると、

・どうせ、自分にはできない。

と、どうせ星人が誕生します。

だから、「正しさ」は必要だけど、求めすぎると、かえってできない、ということを心の前提にしておく必要があります。

そういう心持ちでいると、子どもの困った言動の奥にある気持ちや状況を許せるようになります。

本当は、人を傷つけたくなんてないのです。(ほとんどの人は…)

本当は、好きなんです。
でも、嫌われたくないから、わざわざ、イヤなことをせざるを得ないのです。

そういう考え方に基づけば、子どもに「正しさ」を教えるために、

「ホントに好きなの?」
「ホントに嫌いなの?」

と、好き嫌いを確認してあげることが大切です。

好き嫌いとは、その子らしさの体現なのですから。

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