私らしさを活かすためには、まず「私」を捨てなくちゃいけなかったんだ!

私のコンセプトは、
「私は、私で、いいんだ」
ということ。

これは、

・ありのままの〜
・等身大の〜
・裸の〜
・むき出しの〜
・そのままの〜
・本当の〜

などという言い方をしても、同じことです。言い方が違うだけです。

私自身、記憶のある限り、ずっとそれを意識して、生きてきたと思います。

幼稚園の時、公文の教室では、中学生だか小学校高学年だかのレベルのプリントを解くようになり、表彰されたことがあります。

これが、本当にイヤでした。
何かができる自分って、本当にイヤでした。

体も、わりと大きい方で、人数の少ないクラスだったとはいえ、クラスで一番、二番に大きかった私。

それもイヤでイヤで、仕方なかった。

なんだか、本当の自分ではないような気がして?

恥ずかしくて?

とにかく、目立つのはイヤでした。

最近、そんなことを口にする子と話す機会があり、よほど、その子の方ができるのですが、何だか、共感できました。

今、思えば、たいしたことないのに、自惚れるなよ、という話なのです。

でも、自惚れとは、少し違うような気がします。

私は、そんな目立つような人間ではない…
つまり、
「私は、ダメなんだ」
ということが、全ての基礎にあったように思います。

だから、
・いい点を取っても、ダメ
・背が高くても、ダメ
・褒められても、ダメ

そして、もちろん、
・友達とうまくいかなくて、当たり前
・勉強がわからなくなって、当たり前
・選ばれなくて、当たり前

何かがうまくできても、
・いやいや…あの時、あんなことしちゃったから、ダメ
・いやいや…気を遣って言ってくれてるだけだから、ダメ

なのに、本当の自分を押し殺しているから、いつもブレーキとアクセルを同時に踏んでいるような感覚でした。

・やればできるのに…やらない!
・多少、失敗したとしても、始めればできるようになるのに…やらない!
・できない自分を直視するぐらいなら…やらない!

絶対の自身がない限り、アクセルなんて踏みもしない、そんな自分を何とかしたい。

それが、私のエネルギー源かもしれません。

すると…

「私のような、自分を押し殺している人の心を解放したい!」

そう考えるようになるのは、当然の帰結です。

が、私の言動の前提が、ダメな私である以上、私の関心は、ダメな部分に向いてしまいます。

いつでも、どこでも、誰にでも(もちろん、自分にも)、ダメな証拠を探してしまう。

ということは、まず、

「私は、私を、捨てていいんだ」

ということがスタートなんですね。

〜ダメだという私を捨てていいんだ〜

実は、これが私のスタートラインだったようです。

私は、教師という、ステージに立つ仕事をしています。
(今年の私は、担任ではなく、放課後の預かりが中心なので、一般的に想像されるステージとは、かなり違いますが…)

さらに、ブログを毎日書いています。

本も書きました。

セミナーもしています。

これほど、表に立つことをしていながら、ダメな自分を確認していたのでは、苦しい訳です。

私には、ダメなところもあるけれど、いいところも、いっぱいあって、そんなこと、実はみんな同じで、結局、

「私は、私で、いいんだ」

ということのようです。

ダメなところを隠そうとするから、かえって目立つんですね。

私が子どもの頃、なぜか母に言われたことが、心に残っています。

「ストッキングが伝線しちゃってても、誰も気づいてないのに、本人が気にして、妙な動き方をするから、バレるんだ」

何で、小学生の私に、ストッキングの話なのか、全く文脈や状況を覚えていません。

が、この話は、私の心に、妙にこびりついています。変な小学生ですね…

自然と心の中から湧き上がってきた話…

もしかしたら、共感してくださる方もいらっしゃるかもしれません。

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