気になるアイツの腹立ちポイントは、自分の腹立ちポイントだ。

気になるアイツって、実は自分。

私は、そう考えると、気がラクになりました。

相手は、自分を映す鏡。

そうとらえることが、なんとなく流行っているように思います。

私は、その考えには、大いに共感できるのですが、今日は、私自身の経験、感覚として、

気になるアイツって、実は自分

と考えることで、気がラクになったので、記事にしました。

悩みは全て人間関係である、と言います。
お金の悩みだって、確かに、よく考えてみるとそうです。

・アイツみたいには、なりたくない。
・なんで、アイツは、あんなことを言うんだ(するんだ)!
・アイツ、あんなにイジワルなのに、なんでみんなは、アイツのことが好きなんだ!(自分より…)

こんな怒りに、ハラワタが煮えくり返る経験をされた方も多いと思います。
もちろん、私もそうです。

クラスでも、アイツが気になって、気になって、仕方がない、というトラブルがよく起こります。

子どもですから、言いたいことを言える場合もあり、あ〜言えただけでスッキリ、ということも多くあります。

しかし、特に中学年以上の女子のトラブルとなると、話はそう簡単ではありません。
まず、オープンに言いたいことを言うということが、なかなか難しい。
そして、言えたとしても、相手の言い分を聞く気など、全くない、ということもあります。

これは、大人の方が当てはまるでしょう。

さて、アイツが気になって仕方がない時、

「アイツに言いたいこと、求めていることって、もしや、自分で、自分に言いたいことでは?」

と考えてみたところ、私の場合、あら不思議。なんでか、腹が立たなくなったのです。

例えば、

・アイツみたいになりたくない

ならば、アイツのどんなところが、そんなに気になるのでしょう?

偉そうな態度?
愛想よくしているけど、本音では何考えているかわからない?
異性の前だけ、愛想がいい?

などなど、少し詳しく腹立ちポイントを考えてみて、実は自分にそういうところはないか?と考えてみると、あるのです。

つまり、腹が立っている相手は自分だった、というわけです。

その気持ちを自覚できると、

「ほうほう。今度は、自分、どうしたいんだい?」

と、自分の感情に距離を置くような感覚になることができました。

腹が立ったなら、まずその気持ちを相手に伝えることが大切です。

が、それでスッキリしない、あるいは同じようなトラブルが続くのなら、実は、アイツは、本当に単なる鏡にすぎないのではないでしょうか。少なくとも、私にはそうです。

だとすると、いくら、相手に気持ちを伝えたところで、何の解決にもなりません。

私が、私に、かけたい言葉をかけたり、やりたいことをやったりして、やっと気持ちがスッキリするのだと思います。

そう考えると、イヤなヤツって、ありがたい存在ですね。
もちろん、今は、機嫌がいいから、そんなことを素直に書けるのですが…

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