子どもの嫌な習慣に、くさびを打ち込む、勝負の言葉とは…

わかっているけど、できない。

うん。気持ちはわかる。

けれど、それは、わかっていないということ。

 

 

子どもにとって、都合の悪いこと、つまらないことをさせようと思うと、どうしても嫌なムードになりがちです。

 

結局、口げんかのようになることも多いでしょう。

 

そんな時は、魂を込めて、この言葉だけを投げかけてみませんか?

 

「それはね、わかっていないということだよ」

 

~~~~~

 

母「宿題は、家に帰ってきたら、すぐにやるんだよね?約束したよね?」

 

子「わかってる。やろうと思ってた」

 

母「…」

 

子「このゲームを5分やったら、やるから」

 

こういう会話、宿題に限らず、毎日の生活の中では、よくあるのではないでしょうか。

 

勉強や、生活上のことをサクサクできる子でも、対人関係となると、見ていて歯がゆくなるようなことを繰り返しているということもあると思います。

 

・宿題は、家に帰ってきたら、すぐにやる。

・失敗することは、うまくなるために必要なことだから、まず、やってみる。

・他人に対して、言い方を優しくする。

 

などなど、お説教には、わかっているけど、できない、ということが多いのは理解できます。

 

私だって、子どもの頃、親や先生に叱られたものですし、今もできないことがいっぱいあります。

 

そう簡単にはできないよね、という気持ちは、察した上で、

 

「それは、わかっていない、ということだよ」

 

とだけ、冷静に、落ち着いて、ピシャリと伝えることが大切です。

 

そうそう。

簡単には、できないよね。

 

けれど…

 

「それは、わかっているけど、できないんじゃなくて、わかっていない、ということなんだよ」

 

それだけ伝え、黙っていることが大切です。

あれこれ、言葉をかぶせません。

短い言葉に魂を込めて、伝えます。

 

多分、わかっていないということだよ、とおっしゃることは難しくないと思います。

でも、その後、黙っていることが難しいかもしれません。

 

黙るのは、なぜか。

それは、子どもが自分なりに考えることができるからです。

 

ぜひ、お子さんとご自身を信じて、やってみてください。

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