本当に心を温かくするものは、言葉ではない。

寒い時は、服や暖房で温かくするのですから、心が冷えた時は、言葉で温かくするべき?

まあ、それもいいけれど、本当にいいのは、温かい眼差しではないでしょうか。

 

寒さを感じたら、自然ともう一枚、上に何かを着ようとすると思います。
可能なら、暖房を入れることもあるでしょう。

でも、一番、即効性があるのは、温かい食べ物や飲み物を体に入れることだと思います。

だとすると、心を温めるのは何でしょうか?

温かい言葉。
確かに、それも大事だと思います。

さらに、意義深いのは、温かい眼差しではないかと私は思います。

一見、言葉の方が即効性がありそうな気がします。

「大丈夫だよ」

「できてるよ」

「がんばったね」

一言で、温かい気持ちになることも、大いにあります。

が、一方で、口だけ、と思われると、一気に寒さを増してしまいます。


当然といえば、当然です。
子どもだって、口だけの言葉、本音のこもっていない言葉はわかります。

まいっている子どもを前にして、とりあえず、言葉をかけておこう、子どもだし…

というのは、かえって逆効果ということにもなります。

 

ですから、言葉よりも前に、温かい気持ちで子どもを眺めることって、とても大事なのではないかと思います。

温かい眼差しは、確実に子どもの心を温めます。
うまくいかないことや、つらいことがあって、参っている子どもの心を一瞬で温めることができないかもしれません。

でも、その積み重ねは、困難にも強い、柔軟な心を育みます。

どんなに失敗しても、悪さをしても、一人は温かい眼差しを送ってくれる大人の存在は、子どもの将来に、とても大きな意味を持っていると、私は思います。

 

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