朝マックをして、罪悪感を掻き立てられたことから思う、子どもの心の充し方とは。

朝マックをして、罪悪感を掻き立てられたことから思う、子どもの心の充し方とは。

先日、妻も出かけていない朝、自宅で朝食にシリアルをいただきました。

さて、しばらくして、ちょっとお散歩に、と街に出ようとすると、妙にお腹が空いているのです。

うーん…
お昼ご飯には、まだ早い。
けど、小腹が空く…

ならば、いつものスタバで、ドーナツか何かをつまむかな…

ところが、それでは納得がいかない。
久しぶりに朝マックしてみる?
と、思ってしまいました。

いいね〜
と思った次の瞬間…
妙な罪悪感が芽生えてきました。

中途半端な時間にマックって…
カロリーは大丈夫?
塩分は?

って、なんでいけない?
こんなに、罪悪感を掻き立てられるのはなぜ?

と思い、そういえば、子どもって、やけにマクドナルドに行きたがったり、ヘンなものを欲しがったりするなぁ、と思いました。

そして、お母さん方は、そういう要求に応じてしまうことに、また罪悪感を持たれることも多いなぁ、と思い出しました。

マクドナルドの営業妨害をするつもりはありません。

ハッキリ言って、私はその日、キチンとマクドナルドに行って、エッグマックマフィンをいただいて、完全に満足したのです。

私の場合、マクドナルドであるか否かよりも、ちょっとした分量で、しょっぱいものが食べたかったんですね。

しかも、昼には少し時間があり、スタバでは食べたいものが無さそうだったから、マクドナルドだった、ということです。

つまり、味と分量の目標があって、それを味わいたかった。

子どもがマクドナルドを好むのは、何となく非日常の、日頃、お母さんは許してくれない、「贅沢な気分」を味わいたいのかもしれません。

まぁ、私が子どもの頃ならそうでした。
私の母は、滅多なことでは、マクドナルドに行かせてくれませんでした。

だから、友達の家に遊びに行くのが、楽しみでした。その友達の家では、誰かが遊びにくると、マクドナルドに行くのが楽チンだったのかもしれませんね。

お母さんは、我が子によかれと思って頑張っているのに、子どもはというと嫌がったり、めんどくさがったり…

親の心、子知らずですね。
お母さんが嫌なことなのに、したがる、欲しがるモノやコト。

お母さんが嫌がっているからこそ、あえてしたがる、欲しがるのかもしれません。

そんな時は願望の奥にある、本当の望みを考えてみましょう。

非日常?
お母さんの過剰なこだわりへの意見表明?

そうかもしれません。

でも、私の場合、ただしょっぱいものが食べたかっただけです。お子さんも、意外な願いを持っていて、それに本人も気づいていないかもしれませんね。

最後に…
この日のランチは、心もお腹も満足したからか、おにぎり一つで十分でした。

本当に願うことなら、叶えてあげると、結局、話が早いかもしれませんね。

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