お母さんが変われば子どもは変わる。けど、それは問題の責任がお母さんにあると責めているわけではない。

相手は自分の今を映す鏡なら、自分が変われば相手が変わる!
 
なんだ…
それは、過去の自分を責める言葉ではなくて、今から、できるという励ましの言葉だったんだ!
 
お母さんが変われば、お子さんは変わるでしょうが、今の問題が、お母さんのせいだと責めているわけではない。
 
 
目の前の相手は、自分の今が映っている鏡だ、という考え方が流行ったことがありました。
(今でも、でしょうか)
 
私は本当にそうだなぁ、と思うとともに、その言葉によって、とても苦しい気持ちになったのも事実です。
 
目の前の相手が抱えている課題や困り事の全ては、私のホンネなり、課題なりが写ったもの…
 
つまり、目の前にある問題は、あなたのせいだ、と責められているように思えたのです。
 
確かに、そうとらえてもいいのです。
 
が、ある時、ふと、
 
逆でもいいんじゃないか?
 
と、思ってしまったのです。
 
目の前の相手、出来事が私の姿なら、これから私がしたこと、考えたこと、私のあり方で、相手や出来事も変わるということか…
 
こうとらえた方がいいのではないか。
 
そもそも、何が良くて、何が悪いかなんて、簡単には言えません。
 
以前も書きましたが、人間万事塞翁が馬です。
良いとか悪いとか、考えるだけ時間の無駄なのではないかと私は思います。
 
「今」に誠実に取り組むのみ。
 
それが、私の心にはしっくりきます。
 
私の言葉、態度、取り組みで、認められることも、否定されることも、当然ある。

だから、自分なりの誠意で動く。
 
そっちの方が、結局、人の心を動かすようにも、感じます。
 
私の抱えている自信のなさだったり、気の弱さだったり、傲慢さだったり、見栄っ張りだったりを他人に投影して、何とか解決しようとすることは、いけないことだと思う反面…
 
もしかして、みんなそうじゃない?
 
というより、人と生きていくって、むしろ、お互い様で、投影し合っている…そういうことじゃない?
 
と、思った時、周りの人たち、出来事に感謝せずには、いられませんでした。
 
もちろん、子ども達になんて、足を向けて寝られません!
裸でぶつかってくれたことに、感謝してもしきれません。
 
私がこのように思うようになった結果、ケンカがゼロになった!
 
なんてことはありません。
あったとしたら、私の都合のいいように、無理に誘導しているか、粉飾しているだけです。
 
でも、受け止め方が変わったことで、笑うことが増えました。
そして、不満のような気持ちも含めて、素直なことを言えることが増えました。
 
そして、この頃は、ありがたいことに、
「いつも読んでいます!」
「心を軽くしてくれてありがとうございます!」
などと言ってくださる方が出てきました。
 
当然、その逆の声もいただきます。
私にとって都合のいいように変わるとは限らない、のは当然として、
私が変われば、相手も変わる。
なるほど、やはりそうかもしれません。
それは、今の課題の責任追及ではないと思います。
目は、あくまでも今とその先に向けることが大切ではないでしょうか。

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