お母さんの考えをしっかり伝えるから、子どもは自分の考えをもてることをご存知でしたか?

お子さんが壁にぶつかった時に、お母さんにお願いしたいこと

・気持ちを十二分に受け止める。

そして、

・その困り事の持つ意味を深掘りして伝える。


これまでの記事を読んでくださったことのある方は、何かあった時には、まず、お子さんの気持ちを受け止めましょう、という私の考えをすでにご存知かと思います。

もし、初めて読まれる、という方なら、お子さんの気持ちが一番だということをご理解くださればありがたいです。

さて、今日は、気持ちを受け止めた後は、という話です。

具体的な対応策を考える前に、その困り事の持つ意味を深掘りして伝えていただきたいのです。

深掘りといっても、哲学的な話ではありません。

例えば、友達とケンカした、というような時は、

・その子と離れるチャンスじゃない?

とか、

・本当の友達ができるためには、幾つかの試練があるんだよ。

というようなことです。

これは、あくまでも、お母さんが思う、ということです。

子どもは、お母さんの気持ちに敏感です。

「お母さんは、本当はどう思っているんだろう…」

ということは、子どもにとって、重大な関心事です。
お母さんの考えを知ることで、子どもは安心できます。

それから、

「あなたはどう思う?」

という質問を必ずして欲しいと思います。
この質問がないと、押し付けになったり、子どもが自分で考えなくなったりします。

お母さんの考えを伝えた上で、お子さんに考えるチャンスを与えることが重要です。

それがあるから、自分で考える習慣も育ちますし、無用なお母さんへの反発を減らすことになるでしょう。

お母さんの考えを踏まえて、自分で考えてから決めた具体的な対応策なら、自信が持てます。

だから、うまくいかなかったとしても、納得ができます。

すると、結果はどうであれ、その困り事は成長のきっかけになります。

もちろん、いつも、いつも、そんなことを考えていたら、体がもちません。たまに、です。あるいは、困り事が大きいな、と思われた時だけです。

何か起きたら、まず、お子さんの気持ちを受け止める。

そして、お母さんの考えを深掘りして伝える。

ぜひ、試してみてください。

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