お母さんの会話の方向を変えれば、子どもの将来を変えられる!?

人は向いている方向に進む。

だから、大人は子どもの顔を自分らしさが発揮する方向に向けてあげなくてはならないのではないでしょうか?

つまり、お母さんの会話の方向を変えれば、子どもの将来を変えられる!ということですね。

会話の8割は未来志向でありたいものです。

その8割の積み重ねが、たくましく自分らしさを発揮できる子に育てる極意なのではないかと思います。



人は向いている方向に進む…

と、初めて聞いたのは、かれこれ20年以上も前、自動車教習所に通っていた時、学科の教官からでした。

教習生の運転を横で見ていると、

「あの電柱に気をつけよう」

と意識すればするほど、電柱に寄って行ってしまうことに気付いたのだそうです。

なるほど〜と思ったのを覚えていますが、その知識が、学校で役に立つとは、全く思ってもいませんでした。

向いている方向に進むのは、車の運転だけではないようです。

子ども達の目を見ていると、わざわざトラブルのある方向、トラブルになりそうな方向に向いているのを感じることがあります

毎日を楽しく過ごしたい…

はずなのに、言葉とは裏腹に、目は、顔は、トラブルの匂いに引き寄せられてしまうのです。

であるならば…

大人が意識して、明るい方向…自分らしさが発揮される方向に、目を向けてあげるようにしなくてはならないと思います。

私は、お昼ご飯の時、気持ちが明るくなるような、未来志向の質問を子ども達に投げかけています。

食べたいものは?

とか、

行きたいところは?

とか、そういう目の前のことでいいのです。

いつも悪態ばかりついているような子が、食べたいものは?の質問に、

「お母さんの作ってくれるハヤシライス」

と笑顔で答えていたのは、私だけでなく、クラスのみんなを温かい気持ちにしたようです。

将来の大きな夢ばかりが、未来志向ではありません。

目の前の気持ちをちょっと明るくできる質問や会話で、子どもの目を前に向ける習慣は、結局、たくましく自分らしさを発揮できる子に育てる極意なのではないかと思います。

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