結局、「あ・り・が・と・う」の5文字は鉄板。
サラッと、ありがとう、と言える習慣づけが大切。
忘れ物をした子にプリントを渡す度に、あるいは、鉛筆や消しゴムを落とした子に拾ってあげる度に、
「ありがとうございます、でしょ?」
と、言葉を要求するのって、私のホンネは嫌なのです。
けれど、子どもが相手なのですから、ありがとうございます、という言葉を習慣づけることは、とても大事だと思うので、ちょっと心に鞭打って、
「何か言うことあるよね〜」
と、言うようにしています。
先日、スタバに入ったところ、満席で、さぁ、どうしようかと思ったところ、お父さんと幼稚園児ぐらいの2人がちょうど、席を立つところだったので、待たせてもらうことにしました。
さ、いざ出て行こう、という時に、お父さんにお礼を言い、幼稚園児ぐらいの女の子に、「ありがとね」と言った時、その女の子は、ニコ〜っと、本当に満面の笑みで笑ったのが、心に残りました。
あ〜やっぱり、ありがとう、に優る言葉はないんだなぁ…
と、思った出来事でした。
先ほど、書いたように、教師と生徒の関係であっても、「ありがとう」をしなさい!というのは、気が重い時があるのです。
が、先日のスタバで出会った、女の子の笑顔は、私を勇気づけてくれました。
なんのかんの言っても、「あ・り・が・と・う」の5文字は最強の言葉です。
ハニカミ屋さんのお母さんも、この言葉だけは、頑張って、口にするクセをつけたいですね。
結局、「あ・り・が・と・う」の5文字は鉄板。
サラッと、ありがとう、と言える習慣づけが大切。
忘れ物をした子にプリントを渡す度に、あるいは、鉛筆や消しゴムを落とした子に拾ってあげる度に、
「ありがとうございます、でしょ?」
と、言葉を要求するのって、私のホンネは嫌なのです。
けれど、子どもが相手なのですから、ありがとうございます、という言葉を習慣づけることは、とても大事だと思うので、ちょっと心に鞭打って、
「何か言うことあるよね〜」
と、言うようにしています。
先日、スタバに入ったところ、満席で、さぁ、どうしようかと思ったところ、お父さんと幼稚園児ぐらいの2人がちょうど、席を立つところだったので、待たせてもらうことにしました。
さ、いざ出て行こう、という時に、お父さんにお礼を言い、幼稚園児ぐらいの女の子に、「ありがとね」と言った時、その女の子は、ニコ〜っと、本当に満面の笑みで笑ったのが、心に残りました。
あ〜やっぱり、ありがとう、に優る言葉はないんだなぁ…
と、思った出来事でした。
先ほど、書いたように、教師と生徒の関係であっても、「ありがとう」をしなさい!というのは、気が重い時があるのです。
が、先日のスタバで出会った、女の子の笑顔は、私を勇気づけてくれました。
なんのかんの言っても、「あ・り・が・と・う」の5文字は最強の言葉です。
ハニカミ屋さんのお母さんも、この言葉だけは、頑張って、口にするクセをつけたいですね。
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