いよいよ3月!小学校への入学を控えたお母さんへのメッセージ

今日から3月。
いよいよ、来月、小学校に入学するお子さんのいるお母さんへのメッセージ


小学校の入学までに、あれをできるようにしよう、これはやらせないようにしよう、と準備は、しなくてもいい。

今日から3月です。
年度末ということもあり、何かと忙しい方もいらっしゃると思います。

そんな中で、いよいよ来月に迫った小学校への入学に向けて、準備に追われている、特に精神的に…というお母さんもいらっしゃるかもしれません。

一方で、お子さんは、無邪気にランドセルなんかを背負ってみたり、筆箱に鉛筆を入れてみたり、微笑ましいけれど、

「もう、それはいいから、お着替えの練習しなさい!」

とイライラされているかもしれませんね。

着替えの練習ならいいのです。
私が気にかけているのは、

「小学校はね、幼稚園じゃないのよ。困ったことがあったら、自分で先生に言わないと、今みたいにイチイチ、先生が声かけてくれないのよ。みんなに置いていかれるわよ!」

という話です。

こういう話は、引っ込み思案な子には、なかなか、ハードルの高い要求です。

あと一カ月という今になって、どう練習すればいいのでしょうか。

・これができないとダメ

・あれができてないとマズイ

そういうハッパのかけ方は、むしろ、お子さんの不安感を煽ってしまうことになりやすいでしょう。

あの袋をいつまでに作って、これはいつまでに買って…という「モノ」のリストアップは、意味がありますが、「コト」のリストアップは、お子さんはもちろん、お母さんのことも追い込んでしまうと思います。

どうせ、長い6年間。
失敗も成功も、大事な宝物なんだから、何か起きて当たり前。
起きた時には、先生に素直に言おう。

とハラをくくることが大切なのではないでしょうか。

あとは、ランドセルを一緒にニコニコ磨いて、背負って、鉛筆を削っていたらいいと思います。

さて、そんな私ですが、一つだけ、準備をオススメする「コト」があります。

それは、和式便器に慣れておくことです。
女の子はもちろん、男の子も大切なことです。

学校には、まだまだ、和式便器もあります。
入学して初めて和式便器を見て、

「どこに座るの?」


と聞かれたこともあります。

意外と見落としがちで、練習も簡単にできて、それでいて、トイレ関係の失敗は、お子さんにけっこう大きな傷をつけがちなので、効果があると思います。

ぜひ、今度の週末は、デパートやスーパーで挑戦してみてくださいね。

〜年長のみなさんへ〜

先生たちも、上級生のお兄さんもお姉さんも、皆さんが来てくれるのを楽しみに待っていますよ。

安心して、小学校に来てくださいね。

困ったことは、素直に言ってくださいね。みんなで練習するのが学校なんですよ。

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