お母さんの笑顔を少しでも多くするために、逆に必要なこととは…

笑顔が一番、大事。

でも、いつも笑っていなくてもいい。

 

お母さんの笑顔は、子どもにとって、かけがえのないものです。

でも、笑顔になれない時だって、あるに決まっています。

腹が立ったり、悲しくなったり、悔しかったり、嫉妬したり…

すべてホンネがいいのではないでしょうか。

 

 

あ~今日は、子ども達が明るく、前向きにがんばったな~

 

と思える日は、私がよく笑う日でもあります。

 

私達の仕事は、授業を中心とした学校生活を充実したものにすることなのですが、結局、私達自身が笑顔で、楽しんでいないと、子ども達も楽しめないように思います。

 

しかし、24時間365日、笑顔というものでもないでしょう。

子どもの前ではいつも笑っているとすると、それは心のどこかに歪みもたまるように思います。

要は不自然です。

 

それに、ご想像できるでしょうが、子ども達は、いろいろなことをします。

長い目でみれば、悪さではなく、成長上の大きな必要なステップではあるのですが、笑顔では不適切な場面というものもあります。

 

ということで、笑顔は一番、大事だと思いますが、笑顔でない時があったっていい、のだと思います。

 

辛い時は辛いし、悲しい時は悲しいし、腹が立った時は腹が立つのですね。

 

どうせ、子どもには大人の本心は伝わっているのですから、顔で無理やり笑ったとしても、子どもには、大きな違和感を与えてしまうようです。

 

上級生ともなれば、面と向かって言わずに、内心で、

 

「あ、ホンネでしゃべってないよね…」

 

としらけて考えるようにもなります。

 

どうせバレているのですから、素直に、正直に、感じたことが相手に伝わってもいいのではないでしょうか。

 

この、ともすれば「開き直り」が、子どもの安心につながるように私は感じています。

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