小さい時だからこそ、「心の手間」をかけてあげたいお母さんへのメッセージ

イラっとした時のヒント

 

なんで、こんな言い方をするのかな!

 

とイラっとしたことがあるでしょうか?

 

正直に言うと、私は、思ったことが、何度もあります…

 

しかし、最近、思うようになりました。

 

実は、わかっていることを言われてしまったから、「守っている」のかな、ということです。

 

お母さんの立場でも、何かをお子さんに言った時、

 

「は〜い」

 

と素直に言われるのと、いちいち、

 

「なんで?は?」

 

などと、言われるのでは、ずいぶん、気持ちが違うと思います。

 

多少の反抗も、初めはカワイイかもしれませんが、だんだん、イラっとされることもあるのではないでしょうか?

 

私も、上に書いたように、イラっとしてきたものです。

 

でも、このところは、

 

「まあ、そんな態度なんか、しなくていいんだよ。責めてないから」

 

という気持ちで接するように努めています。(すみません、100パーセントではありません…)

 

そう思うことで、注意などをした後、その子がどんな反応を示すかな?

と見る余裕ができてきたと感じています。

 

先日、とある男の子が、ぶつかられた、と泣いていたことがあります。

話を聞いてみると、ぶつかったという子は、要はふざけていて、出会い頭にぶつかった、ということのようでした。

 

しかし、ぶつかった子は、自分に負い目があるもので、妙に泣いていた子を責めるのです。

 

そんなに、責めていないよ、とまずは伝えることがスタートになりました。

 

それでも、簡単には素直になりませんでした。

が、ちょっと距離を置き、見ていると、全く関係のない男子グループの中に入っていき、ひとしきり笑った後、ずいぶん、表情が穏やかになっていきました。

 

ここまで気持ちが鎮まれば、いろいろな話をすることができます。

 

まあ、手がかかる、といえばそれまでですが、大人だって、そう素直に振る舞えるものではありません。小さい時だからこそ、「心の手間」をかけてあげたいものです。

 

なんでこんなにイラっとさせるんだろう?

 

そう感じる時は、逆に、大事なことを理解しているけれど、素直にはできない、そんなサインかもしれません。

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