たくましい子に育てたいお母さんへ たった一つの言葉かけのヒント

たくましい子を育てたいなら…

 

何か起こるたびに、

 

「大丈夫」

 

という。

 

 

お子さんをたくましく育てたい、とおっしゃる方は多いです。

 

では、どうすればいいのでしょうか?

 

体を鍛える。

それも一つです。

心と体は、思っている以上につながっています。

運動をしたり、外に出て遊んだり、ということは、心も体も大いにたくましくするでしょう。

 

私は、それ以上に大事なことがあると思います。

 

それは、どうであっても、自分は大丈夫だ、と子どもに思わせることです。

 

運動をすれば、失敗したり、恥をかいたり、負けたり、怪我をしたり、バカにされたりもします。

 

友達と外に出れば、嘘をつかれたり、逆に意地悪をしてしまったり、いろいろなことが起こります。

 

そういう全ての出来事は、成長上、あること、として、丸ごと認められるかどうかは、決定的に重要なのではないかと思います。

 

このような考え方は、理解してくださる方にとっては、もはや言うまでもないほどのことなのです。

 

でも、一方で、このような考え方を、単なる「甘やかし」と感じる方も、いらっしゃいます。

確かに、そう考えることもできます。

 

ただ、私としては、これは「甘やかし」では、全くないのです。

たくましく育つためには、失敗も成功も、酸いも甘いも、トータルで受け止めていく心の柔軟さ、強さが必要です。

 

「ボク(ワタシ)は、絶対に大丈夫」

 

と、思えないと、そんなに心をしなやかにはできないでしょう。

 

だからこそ、子どものうちは、

 

「大丈夫、大丈夫」

 

と、大人が受け入れ、励ますことが必要だと私は思います。

失敗も含めて、受け入れてもらえた経験があるから、他人の失敗や悲しみも受け入れられるのではないでしょうか?

 

いい面にばかり、目を向けられて、失敗や弱点をないものにされていると、片面にばかり、光が当たっているのと同じです。

 

その面が、焼け焦げてしまいます。消耗も早まります。

 

あまり嬉しくない一面も含めて、大丈夫と認めることは、甘やかしではなく、長い目で見て、とても効果のあることなのではないでしょうか。

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