いつも、子どもの心に共感的であろうとしている。なのに、怒ってしまうのは、なぜ?

いつも、子どもの心に共感的であろうとしている。

なのに、怒ってしまうのは、なぜ?

 

 

大切で、大切で、仕方ないお子さんのことです。

怒ってしまって、当たり前。

 

だと、私は思います。

 

お子さんの話をよく聞き、いろいろな本も読み、お母さん同士のコミュニケーションも大切にしている。

 

家庭で、ご主人にイラっとしても、努めて平静を保ち、夫婦ゲンカだって、見せたことがない。

 

なのに…

 

なのに、怒ってしまう。

 

そんな私が、とても嫌なんです。

 

そういう話をお母さん方から伺ってきました。

 

そこで、一つの疑問があります。

 

「怒ってしまうお母さん、感情的になるお母さんは、ダメなお母さん?」

 

私には、感情を表に出さず、興奮しないようなお母さんの方が、お子さんへの影響が気掛かりです。

 

お母さんご自身のプライドとして、クールでない自分はカッコ悪い、ということがあるのかもしれません。

 

が、教室で子ども達の話を聞いていると、フランクで、感情的な面もきちんと出し会っているご家庭の方が、子どもの表情が明るかったり、豊かだったりするように、私は感じます。

 

「怒るまい」

 

「冷静であろう」

 

と考えれば、考えるほど、歪みがたまる、と考えると分かりやすいかもしれません。

 

お子さんのことを大切に思えば、思うほど…

 

感情的になって当たり前。

怒って当たり前。

時には怒鳴って当たり前。

 

それが大前提なのではないかと私は思います。

 

昔のお母さんは、良かった…

 

本当でしょうか?

 

農作業に追われ、家族揃って食事もできず、赤ちゃんはカゴに入れっぱなしで、育児書なんてなかった昔。

 

子どもは、悪さをすれば、怒鳴られ、叩かれ、文字どおり、お灸を据えられた昔。

 

そう考えても、いわゆる「いいお母さん」なんて、ならなくてもいいのではないか、率直で、感情的であることこそ、むしろ大事なのではないかと、私は思います。

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