1日1回、楽しいことを話題にすることを習慣化しましょう。

1日で1回、楽しいことを話題にする。

 

 

出来事に、どんな意味をつけるかで、その後は大きく変わります。

 

自分にとって、ネガティブな意味づけをすることが癖になっていると、なんでもかんでも、自分への攻撃、悪評と思えてしまうものではないでしょうか。

 

逆に、端から見て、

 

「幸せだね〜」

 

と思えるほど、前向きに捉える癖のある人は、毎日が楽しいものでしょう。

 

とはいえ、実際には、年を重ねるたびに、そうそう、前向きにばかりも受け止められなくなりがちです。

 

ですから、私は教室で、1日1回は、楽しいことについて話し合うようにしています。

 

例えば、

 

・今までであった、嬉しかったことは?

 

・将来、行ってみたいところは?

 

・友達にかけてほしい言葉は?

 

などです。

 

勉強の課題が多く、疲れていても、ケンカして、不機嫌でも、強制的に気持ちを明るい方向に向ける機会を作ります。

 

実際に叶うかどうか、現実性があるかないか、よりも気持ちを明るくするためにしているのですから、幅広く、子どもの話を受け止めます。

 

荒唐無稽に思える子どもの答えの中に、意外なホンネが隠されていることがあります。

そんなことに気づけるチャンスにもなります。

 

ポジティブシンキング流行りですが、なんでもかんでも、ポジティブに捉える、というのは、どうも無理があるように私は思います。

 

光があれば、影があり、

 

晴れがあれば、雨があり、もちろん、曇りもあって、お天気雨だってあって…

 

ですから、1日に1回でいいと思うのです。

思わず笑ってしまうような、楽しい話題を習慣化することをお勧めします。

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