子育てに必要な3つのSとは?

子育てに必要な3つのSとは?


「正直」
「率直」
「さっぱり」

まず、正直になること…

 
結局、それが、一番、人を納得させ、動かすと私は思います。
正直であることの大切さは、よく言われますが、しかし、なかなか、それは難しい…
例えば、私の場合、もっと、いろいろな場所で、講演させていただく機会を増やしたり、新たに本に取り組んでみたりしたいと思っています。
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他にも、ハワイに行きたいとか、こんなジャケットが欲しいとか、人が集まれる場合が欲しいとか、いろいろあります。


こういうことがしたい!
こんなものが欲しい!


そういう気持ちは、大事だと思うのですが、正直に自分の気持ちをいう、特に願望やお願いを言うということは、結構、心のハードルが高いという方も多いのではないでしょうか。


さて、話を子育てに戻します。


以前、クラスで、
「友達にお願いしたいこと」
を発表しあったことがあります。


出てくる話は、


・遊びのルールを守って欲しい
・コソコソ話をやめて欲しい
・ゲームの何かを貸して欲しい


など、子どもらしい、わかりやすいお願いでした。
もちろん、全部が全部、聞いてもらえる訳ではないのですが、それなりに効果はあったようです。


心のどこかには、誰々は、こういうことは嫌なんだな、とか、こんなことを言って欲しいんだな、ということが引っかかっているのです。

このように正直に、はっきりと人に伝えるということは、思っている以上にパワーがあるようです。


さて次に、率直であること。

気を遣って、言わなかったり、お世辞を言ったりすることは、かえって子どもを傷つけます。

私も、変に気を遣われるのは、居心地の悪いものです。

それは子どもも同じです。
大切なことは、言わないといけません。

確かに、言うのに気が重い内容もあります。
本人としては、うまくやっているつもりのことを指摘しなくてはいけない時もあります。

「何とか、この子を傷つけないように…」

それって、本当ですか?
実は傷つけたくないのは、子どもではなく、自分ということはありませんか?


ここは大事なポイント!
という時だけでいいのです。

日々の生活では、多くのことは、流して、流して、気持ちをどんどん切り替えられるように、してあげた方がいいと思っています。


が、たまには、大事な局面があります。
前は、みんな我慢してくれていたけど、もう、成長してくると、勝手な振る舞いをみんなに責められたりするようなこともあります。


そんな時は、


「あなたの言動は、他の子には、こう見えているようだよ」


などと、率直に話した方が、後々、子どもとの信頼関係を築けると思います。


そして最後に、さっぱりと伝える。

子どもは、叱られることは、案外、平気です。嫌なのは、長い説教、理屈、説明なのです。


例えば、


・夕飯の前に宿題をしなさい


というだけのことを伝えるのに、誇張表現やら、脅しやら、関係のない話やら、お母さんご自身の武勇伝やらを話していませんか?


子どもにとっては、具体的に、こうしてほしい、とか、こうしなさいとか、お母さんが決めてから伝えてもらえると、動きやすいです。


そして、実際にできると、自信もつき、次に何かをし始めやすくなります。


伝え方が不明瞭(例えば、ちゃんとしなさい!など)だと、子どもを不安にしてしまうものです。


お母さんが、自信を持って、堂々とお子さんに話をしてくださることで、子どもはかえって、安心できます。


この3つのSを意識してみませんか?

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