正答率最高でも50%…本心って、伝わっていないものです。

もしかしたら、思っているよりも、相手は悪く思っていないかもしれません。


最近の国語の教科書は、コミュニケーションについて考えたり、実際にやってみたりする内容が入っています。

その中で、例えば、「大丈夫?」というような言葉でも、発する人の気持ち次第では、聞き手の気持ちを害したり、いい気持ちにしたりする、ということを考えました。

そこで、あることをやってみたんです。

・心から心配して、言葉を発する
・義理で、仕方なく、言葉を発する
・ちょっとバカにして、言葉を発する
・見下して、言葉を発する

これらのうち、どんな気持ちで言葉を発するか決めて、みんなの前で、やってみます。

それを聞いて、他の子たちは、どんな気持ちで言葉を発したかを当てるのです。

やってみた結果は、どんなによくても、半分ぐらいしか当たらなかったのです!

心から心配して言っているのに、「ちょっとバカにしてる!」と思われたり…

「義理で言っただけだよね?」と思ったけれど、実際は、心から心配していた…

そんなことがたくさん出てきました。

そこで、みんなで考えたのは、

「あの子、オレのこと、バカにしてる!」
「どうせ、みんな、私のこと、悪く思ってる!」

と思えても、思ったよりも、人は自分を悪くは思ってないものだ、ということです。

もちろん、子どもも気を使いますから、義理でお世辞を言ったり、腹を立てれば、皮肉を言ったりもします。

弱みを見せまいと、強がって、ホンネと違うことを言う子も多いです。

もしかしたら、思ったよりも、人は自分を悪くは思っていないかもしれません。

そして、それは大人も同じなのではないかと思います。


ブログ(最新記事)

最新記事が下に表示されます。

新しい環境で、友達をどう作る? ()
仲のいい友達は、どう作る?新学期、新入学のシーズンです。新しい学校、新しいクラスで、さっそく友達ができるかどうか、心配だという子も多いでしょう。どんな話をすればいいか、不安になったら、どんな小さなことでも共通点を見つけましょう。分かりやすい何でもいいので...
>> 続きを読む

愛情の限界は、どこか? ()
体力の限界はあるかもしれない。けれど、愛情に限界はない。愛情とは何か、うまく表現したり、定義したりするのは難しいのですが、限界はないなぁと思います。愛情を目に見えた形で表す必要はない、あくまでも心の中のこととした時、どこまでも広げられるような気がします。...
>> 続きを読む

得手不得手があることに気が滅入ったら読んで欲しいこと。 ()
得手不得手があるから、人と繋がれる。デコがあるから、ボコの価値がでます。デコとデコでは、繋がれません。ボコとボコでも、同じです。自慢ではありませんが、私にはできないことがいっぱいあります。でも、私にできないことが得意という人もたくさんいます。もちろん、そ...
>> 続きを読む

講演のご依頼はこちらから

現在、自主開催の講演、セミナーなどはおこなっておりません。ご希望の方は、以下のエージェントからご相談ください。

 

<講演依頼のSpeekers.jp | 青木洋介講師プロフィール紹介ページ>

 

<DMM講演依頼>

 

<講師講演ナビ>

お問い合わせ

青木洋介への原稿執筆、取材についてのお問い合わせは、下のフォームから受付して

います。

24時間・365日、お問い合わせ

可能です。

 

※平日3日以内に返信がなかった

場合、お手間をかけますが、再度、

お問い合わせくださいますよう

お願いいたします。

メモ: * は入力必須項目です

お気軽に