どんな嫌なことでも、次につなげるための、たった1つのこと

今年は、どんなことに感謝していますか?

 

大晦日。

実は、それが大晦日だと思わなければ、ただの1日です。

そう思うと、意味づけの重要さを痛感します。

 

そんなただの1日であるはずの大晦日に、考えたいことは、やはり、「感謝すること」です。

意味づけの重要さを応用すれば、どんなに嫌なことでも、「感謝」ととらえることで、次につなげていけると思うからです。

 

今年の私は、自分で自分の弱さや足らなさ、傲慢さなど、「弱み」を認められた一年だった、と感謝しています。

 

私にとって、弱みも含む、人となりの全てをお互いに受け入れる、認め合うことは、とても重要なテーマです。

 

私は現役の小学校教師ですから、

 

・できるようになること

・苦手や弱みを克服すること

・課題を少しでも改善すること

 

など、大切な子ども達をお預かりし、「指導する」という責任も持っています。

それを当然のこととした上で、私は、子ども達のできないこと、苦手なこと、弱みを全てひっくるめて、認めていきたいと考えています。

 

子どもは(多分、大人も?)、少しでもよくなりたいし、良い面を認めてほしいものだと思います。

当然、私もそうです。

 

でも、晴れがあれば、雨があり、中途半端な曇りもあるのです。

光が当たれば輝くと同時に、影もできるのです。

 

大人が子どもに、まして教師という立場の私が、子どもの良い面、ともすれば、大人にとって都合のいい面だけを評価するとすれば、いわゆる「影の部分」は、どうなってしまうのでしょう…

 

影があるから輝けるし、雨があるから晴れが嬉しいのだという見方もできるのではないかと思います。

 

だから、子ども達との関係は、苦手なところや弱いところも含めて、全てを認め合うものにしたいと私は思っています。

 

だとすると、私自身も、強みも弱みも全てを認められなければいけないはずです。

16年という教員生活の中で、私は、私なりの強みも磨いてきました。

そうならば、私なりの弱みも強化されたはずです。

 

子ども達との毎日は、きれいごとではすみません。

 

「こうすれば、こうなるはず」

 

などと、教育書や誰かの体験談通りにはいかないのではないでしょうか。

そういう毎日の中で、私は喜びも、悲しみも感じました。

私の強みが活きたな、と思えることもあったと同時に、これは見通しが甘かったな、と思うこともありました。

 

そんな経験をさせていただいたことに、感謝したいと思っています。

 

あなたは、どんなことに感謝して、大晦日を過ごされますか?

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