私に気づきを与えてくれた、とあるお母さんの言葉とは…

スマートな子育て論

私が、かつて、あるお母さんからかけていただいた言葉…
それは、
「私を認めてくださり、ありがとうございます!」

お母さんは認められたい!
なら、子どもも認められたい!


もちろん、私だって、認められたいです!

「いや…私は人の評価でなく、自分の道を進むのです…」

確かに、それも一つの魅力と言えるでしょう。

私自身、先ほど書いたように、誰かに認められたい、と素直に思える時と、人の声よりもなんかより自分の信念!と真っ直ぐになる(なりすぎる?)時と、両方あるように思います。

そういうことを、冷静に考えてみると、実は、素直に、認められたいなぁ〜と思える時の方が、うまくいくことが多いような気がします。

なんだかんだ言っても、やはり、素直が一番なんだと思います。

子どもだって、小さいながらに頑張っているのです。

素直に、

「見て見て!できたよ!」

とか、

「こんなに頑張ったんだから、ほめてよ〜」

などと言える子ばかりではありません。
むしろ、そういう子は少数派ではないかと思います。

大人は、自分が子どもの頃を忘れてしまいます。

よくよく考えれば、自分だって、子どもの頃、お母さんやお父さん、先生の様子を見て、なかなかホンネを言えなかったことを忘れてしまいます。

そう考えると、たとえ、どんな小さなことでも、失敗だらけでも、子どもの取り組みは、認めてあげたいものです。

「頑張っていたね!」
「よくやっていたね!」

というような言葉がいいかもしれません。

できた成果ばかりを承認の対象にしているとすれば、それは、成果が上がらなければ、承認の対象でない、ということになってしまいます。

もちろん、それも成果も重要なテーマの一つではあります。

しかし、お子さんが小さければ、小さいほど、成果に関係なく、認めてもらえた経験が重要だと、私は思います。

それが土台になるからこそ、大きくなって、成果を求められても、心が折れることなく、取り組めるような気がします。

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