お母さん!できていますか?お子さんの言葉の意味を把握することが…

シンプルな子育て論


言葉の意味を確認する。



「ねぇ、なんでぶったの?」

「ぶってないよ!」

「先生から聞いたのよ!」

「先生ウソついてるんだ!」

このように、やったやらない、言った言わないで、お子さんと押し問答になることもあると思います。

このような時は、ウソをついたか、ついていないか、という二元論ではなく、言葉の意味を考えてみると、解決に近づきます。

ぶった、ぶたない、というような場合、本人としては、

「押した」

のかもしれません。

ですから、最初の質問の時点で、

「先生から、聞いたけど、何かあったの?」

というような、幅広く質問することが肝心です。

そうすると、言い訳も含めて、子どもなりに説明することができます。

そして、話がよくわからなければ、続けて、

「先生からは、ぶったと聞いたけど、どうなの?」

と絞っていくこともできます。

お子さんとの会話が、押し問答になった時は、あるいは、なりそうな時は、質問を工夫して、お子さんの発した言葉は、どんな意味なのかを意識することで、お子さんの気持ちを鎮めて、トラブルを解決できることにつながります。

ぜひ、心に留めておいてください。

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